コウノトリ | とり課長のとりりなお話

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先週城崎温泉に行く途中、兵庫県立コウノトリの郷公園に初めて行きました。

農地に隣接して広大な敷地があるようですが2/3くらいが非公開エリア。

公開エリアの中の「研究・観察ゾーン」の中核施設の豊岡市立コウノトリ文化館

隣接した農地の中に人工巣塔が立っていて

3羽のひなの子育て中。生後2週間だそうです。

相方さんはエサ探し中なのかな…

観察広場では

ゲージの内外で飼育されています

タマゴを抱いていますがこちらに飼育されている個体は繁殖時期を終えた高齢鳥だそうです

間近で見れます。デカいです

兵庫県北部の但馬地域には、コウノトリの野生繁殖個体群が日本で最後まで残っていましたが1971年に絶滅し、以後は長い間飼育下で保護増殖の努力が続けられてきました。そのかいあって、コウノトリの再導入が2005年9月24日の5個体のリリース(放鳥)により開始され、2025年までに計85個体が野外に放たれました。
2007年には国内の野外では46年ぶりとなるヒナが巣立ち、以後、毎年野外繁殖が成功しています。2025年には、野外コウノトリが500羽を超え、国内の各地でコウノトリを見かける機会が増えています。

【以上公式HPより】

国内で見かけるコウノトリのルーツはここにあるそうです。

 

ゲージに気を取られていると

巣塔から親が降りてきました

どうもトラクターが動き出したからのようで

トラクターの後をついて回ってエサを探しています。

見てる方も気が気でないですが、運転している農家さんは気を遣わはるでしょうねえ…滝汗

 

この日は雨が降り出したので撤収。

 

翌日、帰り道の雨の止み間に再度訪問

この日は三脚据えて飛び立つのを待ちましたが、羽ばたいたのみ

文化館に移動して係の方の説明を聞いていると、ゲージの中のコウノトリたちが一斉にクラッタリング(コウノトリは鳴く代わりに嘴を鳴らして意思疎通するそうです)を始めました。

野生のコウノトリが上空に現れたので警戒しているそうです。

降下して人工巣塔に接近するも親は無反応

接近した個体もそのままフライパスしていきました

ほとんど羽ばたかずに優雅に飛んでいますね。

感動しました。

写真は全部ノートリミングです。最後が一番近くを飛んでいった写真。

APS-CのPENTAX KPにSigma APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSMをつけて撮影しています。

よそ様のブログで「鳥撮りで500mmは広角」と書いてありましたが納得です。

 

またどこかで見たいですね

 

コウノトリの郷公園/兵庫県豊岡市祥雲寺128番地

兵庫県立コウノトリの郷公園