池田市「がんがらまつり火祭り」に行ってきました | とり課長のとりりなお話

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昨晩は…

大阪府池田市の「がんがらまつり火祭り」

【池田市HPより↓】

毎年8月24日に行われるがんがら火祭りは、江戸時代の正保元年(1644年)から「家内安全」「火難厄除け」を願って始まったとされる、北大阪(北摂)を代表する伝統的な火祭りです。また、平成22年1月には府の無形文化財に指定されました。
祭り当日は、池田のシンボルである五月山に京都の送り火の如く、大一文字と大文字がともされ、街中を重さ100キログラム長さ4メートルの大松明が、全行3キロメートルの道のりを光々と火を燃やしながら練り歩きます。その迫力は、毎年多くの見物客を魅了しています。ぜひ、その姿をご覧ください。

信号奥の五月山中腹に『大一』の文字が灯されています。

この下あたりが出発点で山を下ってきます

子供たいまつに続いて

大たいまつがやってきました

 

火の粉をものともせずに進みます

火の粉が飛び散らないよう杉の葉で抑えながら進みます

自閉症で記憶力に優れた次女に聞くと前回見に来たのは2004年だそうで20年ぶりです。

暑かったです(;^_^A

 

「家内安全」「火難厄除け」のご利益がありますように(。-人-。)