「父」です。

仕事が行き詰ってきたので、おやつでも食べようとキッチンへ行くと、次女が何やらやっています。
次女が持つ鍋には白いドロドロの液体が。



そしてそばには小さなリンゴが置いてあります。



そうです、次女はリンゴ飴を作ろうとしていたんです。
白い液体は砂糖だった模様。
鍋を火にかけ、焦がしてから串に刺したリンゴを投入。



リンゴ飴の完成です。



リンゴ飴は4つ作っていたので、きっとご相伴にあずかれることでしょう。

 

次女は最近、りんご飴が食べたいと言っていました。

しかし、りんご飴は縁日等でしか売っているのを見たことがありません。

そこで自分で作ることにしたようです。


次女は時々こうやって面白いことを急に始めます。
見ていて飽きないです。
今度は何をやってくれるのか楽しみで仕方ありません。