「父」です。
今日の夕飯は長女が作ってくれることになりました。
メニューは青椒肉絲。
すでに細長く切られた水煮のタケノコとピーマンは買っておきました。
お肉は、消費期限が2日ほど過ぎていたしゃぶ肉があります。
妻が匂いを嗅いだところ、「大丈夫」とのことでしたので、それを使います。
長女は初めに、妻が切っておいたピーマンとタケノコをフライパンで炒め始めました。
炒まったところで皿に取り置き、これまた妻が切ったお肉を炒めます。
お肉に火が通ったら、クックドゥの青椒肉絲の素をフライパンにぶち込んでいきました。
これ、簡単で美味しいのでストックしているんです。
長女でも作れるのでいいんですよね。
というわけで長女の青椒肉絲の完成です。
おぜん立てはすべて妻がしているので、「長女の」かどうかは怪しいですが。
まあ、美味しいので良しとしましょう。
今度はもうちょっと自分で作るメニューに挑戦してもらおうと思います。