どうも、鳥母です。

 

最強寒波は去ったっぽいけど、冬型でまだまだ冷えます日本列島。

皆さんはいかがお過ごしでしょう。

 

鳥居家はもうしょうがなく、がんがんストーブ焚いてます。

水道凍る寒さだし、お風呂場の洗面器に残ってた水分が凍ってたし、本当にもうしょうがない。

日々、就寝前に外に出て、水道の水抜き栓ひねってます。

ああ、電気代と灯油代が怖い。

 

こんな日々を送ると、本当に「理想の家」の妄想がはかどるはかどる。

まず、水抜き栓を家の中に設置する!

んでもって、床暖房を入れたい…

でも、燃料代高騰の昨今です。光熱費を上げずに床暖を実現するためにはどうしたらいいかな。

温泉地みたいな地熱のある土地に家を建てたら、地熱利用の暖房システムが使えるかな。

それか、薪ストーブを設置する。煙突をうちの中央抜けさせて、家全体を一台のストーブであっためる!

…無理です、薪ストーブの管理…薪代も結構するの知ってるし、すぐにあったかくならないしね…

 

うーん、妄想してると現実が邪魔をする。

無邪気に妄想できた頃って、いろんなことを知らなかったんだわあ。

 

とりあえず現実的に、シリコンの湯たんぽを買おうと思います。