どうも、鳥母です。

 

中三の受験生を持つ母です。

最近の懸案事項は次女の塾のことだったんですが…

 

決着がつきました。

 

塾、変更!!

 

あああああああ大変だったあああ。

 

7月に入ったばかりの塾を8月で退会するのもどっと気疲れした…

個別対応があるから…って言ってかたくなに最後の挨拶を拒む先生になんとか挨拶してきました…

申し訳ありませんでした、お世話になりました、ありがとうございました…だけだから、立ち止まって聞いてくださいいいいい。

 

 

新しい塾の先生はとってもフレンドリーな感じです。

でも、先生もおっしゃってました。

「うちは個別指導で生徒の勉強をサポートする塾だから、自分の勉強によっては成績下がることもあるからね。今までは『俺の言うこと聞いてれば成績は必ずあがる』って塾だったみたいだから、一応言っとくけど。でもどんどんサポートするから、言いたいこと言ってね」とのこと。

 

さあ、あとは次女の頑張り次第です。

でも、今まで週9時間みっちり塾だったのが、今月から週3時間に減ります。

さすがに本人に任せっぱなしってわけにいかないので、学習計画を一緒に立てようと思います。

「ここがわからないから教えてください」が言えないと、多分あの塾は真価を発揮しない。

 

受験生は一人で戦ってる気かもしれないけど、実質は親との二人三脚だよなあと思うのです。