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24歳で結婚
25歳でゆるゆる妊活開始
26歳で週末婚となり不妊検査受診
両側卵管閉塞で体外受精へ
もうすぐ27歳のフルタイム会社員
日々の妊活について
まわりにはなかなか話せないことを
マイペースにつづっていきたいです♩
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こんばんは、ひーです
長文＆愚痴ブログです
３連休、主人はお休みで家に帰ってきていましたが、私がまさかの３連勤…
この週末は、体外受精へのステップアップについて、しっかり話し合えたらいいなと思っていました！
先週の月曜日に卵管造影検査を受け、両側卵管閉塞を宣告されてから１週間。
すぐに主人にも「両側卵管閉塞だった。自然妊娠はできず、子供がほしいなら体外受精しないと、と言われた」と伝え、その時は主人も「分かった。子供はほしいよね。早く分かって良かった。」と言ってくれました
この１週間は１人でいるとどうしてもメソメソしてしまい、体外受精についてひたすら検索する日々でした。
土曜日、主人が帰ってきてからそのことに全く触れなかったので、自分から検査の結果と体外受精について報告。
びっくりしたのは主人が体外受精について初めて聞く様子で私の話を聞いていたこと！！
全く調べてないんかい…とモヤモヤ
体外受精についても、高いね…というような感想で、私の体については心配してくれませんでした
机の上に、クリニックからもらった「不妊治療のために知っておきたい基礎知識」というパンフレットをさりげなく置いて、次の日仕事へ出かけました。
日曜日、主人がお風呂上がりに雑誌を読んでいたので、「このパンフレット読んだ？」と聞くと「まだ。明日読む」という謎の発言
頭にきて、その後主人のことは無視しました。
「一日何してたの？私が１人で泣いてた１週間のあとの週末、不妊治療について考えることより大切なことってあるの？」と言いたい気持ちを抑え、おやすみも言わずにベッドに入りました。
月曜日、もともと主人と回転寿司に行く予約をしていたので、お寿司を食べに行きました。
その日は色々調べてくれたようで、助成金についてや、体外受精の病院に通う時どういうスケジュールになるのかなどを聞いてくれました
その日は仲直りして、主人をお見送りしました。
主人が単身赴任中なのもあり、いつ体外受精をチャレンジなどの具体的な話には進みませんでしたが、４月までに一度はやりたいという話になりました。
体外受精をする予定の病院には、10/25に初診に行くので、スケジュールはその時にまた先生にも相談したいと思います。
長文ご覧いただきありがとうございました