今回はちょっと上級技、でもみんな試してみたりしたことあるんじゃない?ってやつです。
のどの奥まで男性のアレをくわえこむアレです。
非常に「おえっ」としますよね?
でも男性は特に気持ちよかったりするので頑張ってやってあげる・・・
でも「おえっ」とする。
結構そういう女の子が多く、
これに挑戦してどうしてもできなくてくわえること自体嫌になってしまう人もいます。
ということでそれのコツの話。
まず最も基本的なコツは、
「のどの開き具合」
わかりきっていることではあるけども、
のどがせまければその分のどの壁にアレがあたり「おえっ」とします。
なので、一度鏡を見ながらのどを開く練習をしてみましょう。
それほど難しいことではありません。
まず発声練習で綺麗な「あ」を出そうとするように、とにかく口~のどを開きます。
大きくはっきりと「あ」と声を出すときが一番のどが開いているときです。
そのとき舌の形に気をつけてみてください。
舌が平らな状態だったり山になっていたりするとのどは開ききっていません。
舌が軽く谷状になるくらい舌を下側に押さえつけると、のどの奥が少し開くのが鏡でわかると思います。
その状態が理想的な形です。
この「のどを開く」感覚がわかると結構楽になります。
そして意外と効果が大きくあまり知られていないのが
「うつむき加減でくわえること」
人間のノドというのは奥で下に曲がっているわけだが、
一般的に男のアレは多少上にそっている。
普通にくわえるとノドの空洞より上のほうにアレの先端がえぐりこむわけで、
非常に「おえっ」となりやすい。
なのでくわえるときに、おでこを前に出すように、角度をうつむきがちにして、
アレの先端がノドの空洞に入っていくようにくわえるといい。
これも鏡で見るとよくわかると思いますが、
人のノドはいわゆる「のどちんk(略)」より奥まで空洞があります。
実は「おえっ」となる原因の大半は「のどちんk」で、
のどちんkのある上の壁>>>横の壁>>>>奥の壁
くらいで気持ち悪くなりやすいので、
「おえっ」とならないようにくわえるには上壁と横壁に当たらないようにくわえると、
非常に「おえっ」となりにくくなります。
これまでよりうつむき気味にくわえることで、
のどちんkに向いていた男のアレの先端をのどの奥に向けることができ、
「おえっ」とせずに奥までくわえることができます。
といっても、多少は気持ち悪くなりますので、くわえるのが嫌いにならない程度に。
やってるうちに慣れてきますが。
あと奥までくわえてるときにつば飲み込んだりするとノドが閉まってしまい非常に気持ち悪くなるので注意してください。
常に「のどを開く」イメージを忘れないように!
ではでは、こんなところで。