安部総理という人物は国会の意思や国民の願いを平気で無視して平気な、まさに

「厚顔無恥」

な政治家であることが今回やって来るであろう解散劇で明らかになった。

そこで、今国民の半数の有権者が考えていることは、

もう二度とあんたの顔見たくない!

これに尽きる。

平気で嘘をつき、すべて都合の悪いことは誤魔化す。

最悪の総理大臣、安倍晋三!

来月に迫る総選挙の結果、またこの顔がのさばるのだけは何とか避けたい。

これが国民の全部とは言わない、半数の願いだ。

実は前回2015年の総選挙のデータをウイキペディアで参考にして見た。

面白い結果だよ!

先ず小選挙区の結果から見ていく。

与党(自民党、公明党)の総得票数は

26,226,838票(得票率49.54%)

野党(民主党、日本共産党など)

26,712,951票(得票率50.46%)

小選挙区での与野党の得票は僅かながら野党勢力が勝っている。

比例代表の得票率を比べて見ると

与党  46.82%

野党  53.18%

こうして見ると、得票総数、得票率 ともに野党勢力が僅差で勝っているのだ!

だが、しかし、議席数の比率を見て愕然とするよ。

与党合計  68.63%

野党合計  31.37%

得票総数では若干勝っていた野党勢力は
なんと!議席率では与党勢力の半分以下なのだ!

つまり、国民の意思は国会に於いてはちゃんと反映されていない。

国会は歪んでいるのだ。

なぜこんなことか起きるのか?

このカラクリを解き、今度の選挙ではこうした馬鹿げた結果にならないように、国民も、政党も行動する必要がある。

結論を言う。

総得票数と議席数の間に乖離があったのは
偏に現在の

「小選挙区比例代表制」

にそうした非論理的な結果をもたらす原因があるのだ。

つまり、小選挙区では1票でも多い候補者が議席を勝ち取る。

自民党と公明党はその点死に票が出ないように互いに選挙区を調整しているので、結果的には議席を獲得する。

効率のいい選挙戦を戦っている。

これに比べ野党勢力はどうか?

はっきり言って野党勢力はバラバラに候補者を立てる結果、議席は取れず、反安部という有権者の思いは全部死に票となってしまう!

この分析から導き出される結論はただ一つ

与党勢力ー安部政権に勝つには野党勢力が一本に纏まる以外に道はない!

これが日本の選挙制度の下での

厳然たる現実である。

前原さん、政策がどうとか理念がどうとか言う前に国民の約半数の

「反安部」

の気持ちを汲み取って野党統一候補の擁立に邁進してほしい。

それは共産党の志位さんにも言いたい。

前原、志位、小沢、吉田の各代表の皆さん!

何とか違いを乗り越えて大同について下さい!

特に前原さん、志位さん、二人の連携が上手く行くかどうか?

ここに全てはかかっている。

頼みますよ、お二人さん!
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