toriです。

 
MACDとの付き合い方① からの続きです。
 
前回紹介したMACDクロスですが、もちろん万能ではありません。
(というか、万能な手法自体が存在しないのですが)
 
以下は7月11日頃のNZドルの日足チャートです。
 
 
長い上昇相場の後にMACDがクロスしたので、空売りでエントリーしました。
 
MACDは徐々に下がり始め、最初は価格も下がり、利益が薄く乗ってきました。
ですが勢いもほどほどに、上昇の動きに変わってきました。
 
上図での一番右端、ちょうどボリンジャーバンドの+1σを超えてきた辺りで、ロスカットしました。この時は一度売り増しをしていたので、それぞれ-43pips、-76pipsでした。
 
このようにMACDクロスでも、エントリーのすべてが利益化するわけではありません。利益が乗ってきたら伸ばす、シナリオ通りいかず逆行した場合は素直にロスカットする、という心構えが重要です。
 
特にロスカットは奥が深いので、今後も記事にする機会が多いかと思います。
ロスカットを制するものは相場を制する、と言っても過言ではないかもしれません。
 
言い過ぎかもしれません。
 
それでは、toriでした。