こんにちは。
ワークライフバランス支援センターです
最近一日の終わりに毎日感じているのが、
「仕事を終わってからご飯作って、子どもたちに食べさせるのは本当に大変だな」ということです。
短時間勤務の私ですらそのように感じるのに、
フルタイムで働いていらっしゃる職員の皆さんにとって
毎日の食事作りというのは、とても負担に感じるものだと思います
そこで、ワークライフバランス支援センターでは
家事支援サービス補助事業の第2弾として
スマホで注文した商品を病院内で受け取れる
″買い物代行サービス”の利用モニターを募集することになりました。
↓↓↓
将来的には、スーパーマーケットの商品を院内で受け取れるようにしたいと思っていますが
米子市内ではまだサービスが開始されていませんので、
今回は既に運用が始まっている
フードデリバリーサービス(トリメシ)をお得に使ってもらおうという企画です。
専用サイトから米子市内の飲食店のお弁当やお惣菜を注文し、
その商品を鳥大病院まで届けてくれるので
勤務終わりの時間に合わせて宅配してもらえば夕食づくりの手間を省くことができます。
鍵付き宅配ボックスもご用意しておりますので
職場で気兼ねなく商品を受け取ることができます。
買い物代行そのものの需要や課題について調べるため
モニターの方には必ずアンケートにご協力していただきます。
先週募集を開始したところ、初日から多くの方にお申込みをいただいております。
今回は職種ごとに定員を設けておりますが、残り若干名の職種もあります。
各部署にチラシを配布しておりますので、
ご興味のある方はぜひチラシをご覧のうえお早めにお申込みください
ホームページはこちら!
お問い合せはこちら!