外側から光をもらわなくても。
私たちは、
みんな内側に輝く光を持っている。
外側の眩しさは時々、
内側の光が分からなってしまうほどに
眩しく輝いて見える時がある。
今はちょうど、
冬至に向かって外側の光が弱まる時期。
だから、
内側の光が必要な時期でもあって。
内側の光が弱まってしまって、
なんだか灰色の空に押しつぶされてしまいそうな時。
夏至の頃に、
たっぷりと太陽の光を浴びた、
セントジョンズワートの花から作られた
フラワーエッセンスは、
私たちの内側の光と響き合って、
あぁ、こんな光が私の中にあったんだ、と。
外側の光に負けないぐらいの、
眩しい光があることを。
きっと教えてくれる。
私たちは、いつだって忘れてしまって、
気付いていないことが多いけど。
だけと。
〝あったんだ〟と気付けたら、
またいつだって思い出せるはず。
内側の、わたしの光。
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