本当の意味で神に仕えるとは、
日常にある何気ない日々を
自分らしく生きることだ。
常に自分自身に一致し、
地球からの豊かさを余すことなく受け取り、
愛として循環させていくこと。
神に仕えるとは、
特別な何かをすることではなく、
料理をすること、
食事をすること、
掃除をすること、
大切な人達と穏やかに過ごすこと。
全ては自分自身の神聖さへと繋がる。
自分を神聖さへと導くことが大切である。
神とは自分自身のこと。
他の誰でもなく神はあなたであり、
神に仕えるとは、
自分自身のために生きるという事。
今日、朝ふと降りてきた言葉たち。
我が家はキリスト教でも何でもないのだけれど、
大事な気がしたので、
忘れないように書いておく。