ずっと自分の奥底にあるのは闇だと思ってた。



怖かった。



自分が。



いつか闇に飲まれてしまうんじゃないかって。



闇だと信じていたから、



自分を出すのも怖かった。




だけど、



それは間違いだった。




グラウンディングをして、ハイヤーセルフと繋がれば、



それはどこまでも穏やかで、


安心で安全な世界が


私の中にある事を教えてくれて、




ガイドと繋がれば、



いつもそばにいて、



愛と祝福を与えてくれている事を教えてくれた。




深く深く潜った先にあったのは



〝光〟だった。




あると信じていた闇はなくて、



どこまでも光だった。




きっと、



〝奇跡のコース〟の世界は、



こういう光の世界で、



それは私だけじゃなくて、



皆んなにあるものなんだと思った。



思ったというより、体感できた。





私たちの本質は、



どこまでもどこまでも光だった。



満ち足りている世界を知っているし、



もうすでに持っている。