今週のさよなら絶望先生 第百六十二話「大逸走」 | 私の耳は底ぢから

今週のさよなら絶望先生 第百六十二話「大逸走」

週刊少年マガジン2009年01号(第51巻第01号)

第百六十二話「大逸走」


今週は制服なので特にテーマはないです。槍弾正、攻め弾正、逃げ弾正。


背景ネタ、感想など。


・1ページの全身絵の可符香ちゃんの勝気な表情がかわいい。


・学校の教員は日本がアジアを侵略した歴史を教えない右翼ばっかりだ。


・愛ちゃんのパンツが見えないのが残念。


・千里ちゃんは8巻から9巻ぐらいが一番可愛かった。



今週のマガジン感想


・「エデンの檻」……大森さんかわいいな。仙石の未知の猛獣に果敢に立ち向かっていく姿勢はすごいな。真理谷の「‥‥僕らが生きていること‥‥これ自体が奇跡なんだよ」というセリフに感動した。確かにそうだよな。ノートパソコンのバッテリは底なしかよ。早くも最初の犠牲者が出たので、人死にの多いマンガになりそうだ。次回の謎の解明に期待。


・「マガジン野郎」……アンケートの「一番おもしろかったマンガ」にチェックして送ろう。


以上。