新宿ロフトプラスワン 「百見さまのための『【俗・】さよなら絶望先生』」 感想 | 私の耳は底ぢから

新宿ロフトプラスワン 「百見さまのための『【俗・】さよなら絶望先生』」 感想

・開場20分前ぐらいに現場に着いたが、その時点ですでに整理券の番号が100近くになっていた。中に入ると、立ち見の人こそいないが、かなりのすし詰め状態だった。


・小黒さんは名前からして目黒祐樹のような風貌を想像していたが、実際はいかにも業界人という印象で、ウガンダ・トラに似ていた。龍輪さんは相当背が高くて格好よかった。


・自分の送った質問が採用されたのでうれしかった。


・最初は逐一座談会の内容をメモしていたのだが、途中から集中力が途切れてメモをとるのを忘れた。どちらにしても後で読み返して参考になるようなメモでもないのだが。


・やはりまだ3期の予定はないらしい。しかし私は、前に書いたような理由で、当分は再アニメ化されなくてもいいと考えているので、あまりショックではなかった。


以上。