ヌルデの実とジョウビタキ | 東国山人の鳥日記

東国山人の鳥日記

山人とは世捨て人のこと。世捨て老夫婦が集めた鳥たちの行動記録で、週2回程度更新します。基本スタンスは
(1)日常の中から一瞬の非日常を見つけ、シャッターを押す。
(2)ある時は科学的に、またある時は非科学的に、それでいて尤もらしく、即ちファンタジー風に。

取りやすいところは取ってしまって、さて・・

ルリビタキより大分器用なようだ。

ヌルデの前で夫婦がバッタリ鉢合わせ。頭と尻尾をピョコピョコ動かして互いの無事を確認し合ってた後で・・

雌「一寸泥臭いけど、これも生きていくための生活の知恵」

雄「奥方の真似さえしていれば絶対に飢え死にすることはないな」

世界を股にかけ旅する国際派のジョウビタキ、片や日本国内で移動するだけのルリビタキ。そんなところが、両者の逞しさの違いに現れている、と言うことだろうか。

撮影場所  神奈川県・早戸川林道(2021年1月)  撮影  S・植木