ハヤブサ科に属する小型の猛禽。日本では中部以北で繁殖、冬季にはそれらが南下するほか、ユーラシア大陸の寒冷地で繁殖したものも冬鳥として飛来する、とか。食性はネズミ、昆虫、カエルなど。



広大な農耕地、辺りを展望できる電柱の点在。ここはチョウゲンボウにとって申し分のない狩場で、殆ど1日中この場に張り付いている。




チョウゲンボウが獲物を捕えてから30秒後、早速カラスの襲来だ。縄張りに入るのは大目に見よう、だが大事な食料資源を荒らされては我慢ならん、と言うことか。何処かで見張っていたのだろう、鳥類で一番頭がいいとあって、やり方がなんとも人間臭い。



撮影場所 群馬県館林市(11月) 撮影 S・植木