繁殖羽のクロツラヘラサギ | 東国山人の鳥日記

東国山人の鳥日記

山人とは世捨て人のこと。世捨て老夫婦が集めた鳥たちの行動記録で、週2回程度更新します。基本スタンスは
(1)日常の中から一瞬の非日常を見つけ、シャッターを押す。
(2)ある時は科学的に、またある時は非科学的に、それでいて尤もらしく、即ちファンタジー風に。

朝鮮半島北部を繁殖地とするトキ科の鳥。個体数は4000羽、世界的な絶滅危惧種。九州、沖縄には、越冬のために少数来ているようだが、ここ葛西臨海公園も継続的な飛来地として特異な存在。毎年のように1羽やって来る。
 
ここ数年は同じ個体と見られ、最初は若鳥だったものが今ではほぼ成鳥になって、この時期立派な繁殖羽に変貌している。伸びた冠羽と胸の黄褐色を見るのは初めてだ。

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              撮影場所  東京都・葛西臨海公園(4月)  撮影  S・植木