昨日見て来た朗読劇の感想ですが
私、実は宮沢賢治ってあんまり読んだことなくて・・てか読んだことない(おい)
なのでお話の内容というか詩さえも初物がほとんどで新鮮でした!
余計な思い入れが無い分素直に童話だったりお話を聞けた気がします。
舞台のそれは図書館のような書庫のような感じで
まず舞台中央に大きなテーブルを置いて3つ左右中央に椅子があって
桃李くんは舞台向って右側というスタイルがずっとでした。
女優さんは男性俳優に挟まれるように常に中央・・
まるで異空間にでも来た様なそんな空間と空気感に
つばを飲み込むのもいけないようなピンと張り詰めたような
私はお腹が鳴るのをぐっと堪えるのが大変でした(笑)
お客さんがくすりとも笑わない舞台なんて初めてで
朗読劇独特な雰囲気?に宮沢賢治の世界にすっかり飲み込まれてました。
まだまだ舞台経験の浅い桃李くんでしたから
他の熟練の俳優さんと比べたら申し訳ないという出来だったかも
ですが桃李くんの一生懸命に伝えようとする姿勢
その役に成り切ろうとするその姿は
他の熟練の俳優さんにも決して引けを取らないものだと
まぁ若干の贔屓目があるにはありますが
そう感じたのでした(笑)
これからもっと場数を踏めばもっともっと高い場所に行ける・・
それだけ桃李くんの声には天性の光るものがありました!!
う~んかなり上から目線ですね(笑)
これでも何度か他の方達の舞台を見てきてるので
桃李くんがまだまだなのももちろんわかります・・
そしてきっとそれは桃李くん自身も自覚はあるんじゃないかと
桃李くんの初回から見てる桃友さんの言葉にもそれは感じられて
読み方が変化してる!!
最初はああじゃなかった!!
そうなんだ!
前回の反省を踏まえて他の方の舞台を観劇して
自分なりの工夫を舞台で試してるのか?!
舞台は生もの!!
例え朗読劇であってもそれは同じ!!
声だけで演技することの難しさを肌で感じて
そしてそれを活かして前へ進む!!
舞台人としての成長が見れて本当に嬉しく思いました!
読み終わった後はそそくさとろくに挨拶もないのが
ちょっと・・いや・・かなり残念ではありましたが
初の朗読劇観劇は・・桃李くんじゃなかったらもう観ない(笑)
やはり動きのある舞台が好きです(爆)
今度は主演でなくてもいいから違った舞台に立って欲しい!
心からそう思ったのでした(笑)