Nostalgic Wheels Vol.5 | 週末サーファーSUBの気になる海車(うみぐるま)+ラーメン備忘録

週末サーファーSUBの気になる海車(うみぐるま)+ラーメン備忘録

気になるSurf vehicle(うみぐるま)とラーメンの備忘録。

BILBO Racing

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14
インチ全盛期のビルボ。まるで新品のようなコンディション。この時代のゴールドの色合いには、独特の雰囲気があります。


Focus Racing Five



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こちらも、14インチ全盛期のフォーカスレーシング。星型スポークのファイブは結構珍しいかも。


TOM's



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トヨタの小型
FRスポーツ御用達だったトムスの井桁ホイール。


ADVAN A3A

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310
サニー、KP61等への装着率が高かったアドバンのA3


Watanabe Eight Spoke



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スポークにワタナベのロゴマークが入ったモデル。初めて見ました。


Panasport G7 C8R

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ワタナベのエイトスポークよりもマッチョなスポークが与えられたパナ
G C8


Aero Dish


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ファルケンのエアロディッシュ。モデル名は分かりませんが、80年代後半のエアロ全盛期によく見かけたモデル。


Super R.A.P


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鉄チン風デザインのアルミホイール。当時最軽量とも言われ、ジムカーナやラリーストに人気の高かったモデル。


DRAG 902 Type-C


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初めて買った車に装着していた思い出深いモデル。よく見ると「
DRAG」ではなく、「SURF」の刻印。同じデザインですが別モノでした。


IMPUL R701


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R31
スカイライン定番だったホイール。時代は16インチ。前後異なる太さのタイヤ装着から、偏平率の異なるタイヤ装着が流行り始めた頃。


Volk Racing Gr-A


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16インチ全盛期のボルクメッシュ。5本スポークのGr-Cが流行ったのは、17インチブームから。


AutoStrada Modena


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90年代初頭に始まった17インチブームを牽引。Z32への装着率が高かったホイール。


BOYDS Ninja


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今まで日本に根付いてなかったビレットホイール。
90年代のハイテックブームで一世を風靡。


90年代後半の改造規制緩和がキッカケとなり、2000年を越えてから、ホイールの大径化が急加速。


初めて買った車のホイールは13インチ。乗り換える度にインチアップしてきたけど、20インチ越えには、縁がなさそうです。