皆さんこんにちは、こんばんは。
白い鳥の馬券師です。
産経大阪杯から2017年より大阪杯に変わりGⅠへ昇格されて6年目
過去5年のGⅠ昇格してからの勝った馬は必ず4コーナー5番手以内で回ってます。
今年は勝ちタイムもどのぐらいになるか?と考えると1分58秒を切るか切らないか。
その中で可能性が高い馬からチョイスして勝負していきたいと思います。
白い鳥の馬券師の本命は◎4番ジャックドールです。
1月の東京でこの馬の馬体、レースをみて正直なんでこの馬がOP特別にいるの?と思うくらいずば抜けていました。
金鯱賞から大阪杯も当初の青写真通り、レコードの反動や久々の右回りなどいわれるかもしれませんが正直自分の見てきた目を信じたい。
相手は強いですが、4角5番手以内1分58秒切るを考えるとこの馬に自分の相馬眼をの真贋を確かめたいと思います。
対抗は〇6番エフフォーリアです。
昨年の年度代表馬、国内戦でスタートはコントレイルを思い出しますが、個人的にはコントレイルより瞬発力が高く小回りも問題ないと思いますが、ケチをつけるなら初輸送だけ
しかし、そんなことで躓くような馬とは思いませんのでここは能力頭2つくらい抜けてるので多少のデメリットも問題ないと見ます。
見えない壁
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ヒモ候補
5.14.8.9.15.11.12.(13)
5は後ろから一辺倒の馬が中団から攻められた前走、脚質の幅さえあれば成績はもっと上がるはずも非根幹巧者の可能性も捨てきれず。
14は昨年の覇者も昨年は馬場の恩恵が大きかった、今年は気性の改善も見られたが上位2頭の牙城が崩せるとは思えない。
8は2勝クラスの時点で1分57秒8と持ちタイムもあり、昨年の毎日王冠では1分45秒0なら57秒台は今でも出せるはず。タイム的には十分足りる。
9はもともとルメール騎手が乗る予定だった馬も武騎手に乗り替わり1勝クラスの時点で1分57秒5の時計を持っておりタイム的に十分足りるがあとは展開のみ。
15は前走万馬券を取らせてもらったステイ産駒、前々につけて粘りこみになったら末脚はバテないのでチャンスある。
11忘れな草賞時に1分58秒0のタイム秋を超えて成長も金鯱賞では平凡なタイム、切ってもいい対象も余裕があるなら抑え
12はジワリジワリと成長してきた馬6歳にして前走で最速タイムをたたき出してさらに追い込みもできるようになったので、得意の前付けができたら粘りこみあるか?
13は馬場が渋れば面白かったが正直タイム的には全然足りない、余裕があるなら抑えだが、3着狙いで割り切って乗ってくれたらチャンスあるか?個人的には切っていい
買い目
ワイド
4-6 1600円
三連単フォーメーション14点
1着:4.6
2着:4.6