こんばんはセキセイインコ青トリです。

毎日、暑くて嫌になりますね。


それでも、朝はやや涼しくなってきたので

バス停二つ先までの散歩を復活 ニコニコ

空の色や緑、花の彩りを味わいながら

てくてく歩いています 花スター







さてさて今夜は、こちらの続きです。






書いている本人でさえも忘れていた 笑い泣き

予告していたくせに書けなかった 

ナムジュン星読みの第3段。
タイトル、気付いたでしょうか。
ある懐かしい曲のタイトルにゴロ合わせしてますニヤリ



第1夜と2夜では、

ナムジュン自身の性格を読みました。

誰もが気になる恋模様も、少しだけね 照れ

3つ目はね、メンバーとの絆のお話。


ホロスコープとは、その人が生まれた地点から見た天体の空模様です。産まれた瞬間の空を写真のように切り取って、天体の位置やそれぞれの角度で統計学的に星を読みます。

 

 


いつもながら、

 

あくまで、ただの素人オンマの呟きです ウインク

 

皆様どうか、娯楽の範疇でお読みくださいね。





 



















ちょっとー、トリちゃん。

もう恥ずかしいから深掘りしないで。


控えめで、前に出ないところも好きー ちゅー






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いつか、ナムジュンが狂う寸前だったと

話していたのを、トリはよく覚えています。





緻密で、繊細で、

裏の裏まで深く考える性格ゆえに、

思考はいつも風のように飛び回る。

あれこれ悩みやすいナムジュン。



自分のプライベートで悩む、というよりは

仕事と自分や、アミと自分、

そして世界とバンタンなんて対比で悩む。









ソロじゃなくって、きっと良かったです。

だって、最強に支えてくれる、

最高の6人がいるから。
今回は、全員均等には出て来ないです。
特にトリが書きたい運命に絞って、星読みしています。








ヒョンの役割分担

ホロスコープを見比べるとね、
四人のヒョンは皆、タイプが異なるの。
だからこそ、上手に役割分担していますニコニコ

本来、裏方が心地よいナムジュンが
リーダーとして、表に立つ。
責任と重圧と、緊張する場面や、
時には批判も覚悟する。

本当は、とてもエモーショナルな人なのに、
リーダーとしての役割に徹して
極力、それを見せないようにしている。
涙の晩餐会は驚いた人が多いでしょうが、あれがナムジュンの本質だとトリは思いました。

「昔はお酒を飲むのが嫌だった」
感傷的に乱れる自分が許せなかったのでしょうね。
アミになら、素顔も見せてくれるところが素敵です。













ナムジュンが示す、チームとしての軸や
方向性があるとしたら。

それを、かみ砕いてメンバーに示し、
さりげないけれど全てを受け入れて、
やわらかく支えるのはユンギ。

ナムジュンが揺れている時は、
ユンギの心も揺れています。


プライベートでは、全く別の道を歩むし、
おそらくつるまない(笑) 二人なのに。

仕事に対しての姿勢はよく似ている。
というか、ユンギがナムジュンを尊敬して
無意識に寄せている所が多いのかな。


言葉を交わさなくても、きっとユンギは
ナムジュンの目を見たら
何でも分かるんだと思う。
敏腕マネージャー、ユンジ姉さん イエローハーツ
ユンギは音楽の才能に溢れ、自分の世界が確立されているからね。チームでは皆をいつもサポートしている。
眠そうにしているのに、恐るべし爺ですよね 笑い泣き

















ユンギがさりげなく側面からのサポートだと
すれば、正面切って口うるさく(?)
メンバーを動かすのがホビたん。

心のケアをしながら、健康面や胃袋の心配も
してくれる最強のオンマ ニコニコグリーンハーツ
夢と改革、誰もやった事がない何かを安定的にスピーディーに具現化する相性。
ナムジュンが夫、ホビたんが妻的です。


大抵のことは、この3人で決めたら
間違いなさそう 照れ
いや、最後の一押しがジンヒョンだな。


 


↑は、けっこう前に書いた記事だけど、四人のヒョンを脳、腸、血液、背骨と例えていましたね てへぺろ
脳と腸が考えたことを、血液が全身に駆け巡らせて、最後に1本筋(背骨)を通す。こんなイメージ?













話はそれましたが・・

ホビたんはね、ナムジュンから見ると
相当特別なんです キラキラ


ホビたんイコール、みんなの希望だけど、
元々は「ナムジュンの希望」なんですよ。

ホロスコープには、基本の性格に加えて
人生の目的や前世でのつながり、
そして今世での生きる意味が現れています。

ナムジュンの今世の課題は、
好きなことをとことん突き詰めて形にして
誰もが届かない領域まで進化させること。

心身がぼろぼろになっても、
目標を達成するまでは歩みを止められない。

深みを目指すことをやめられない。




でも、それをやってると、
ナムジュンは繊細だから壊れそうになる。

本来の自分の明るさ、フットワークの良さを
殺す足枷にもなる気質。








そこを現在(いま)に繋ぎとめて
やわらかく包んで、生きる喜びを体現して、
がっちり支えるのがホビたん。

ホビたんが笑顔でいてくれるだけで、
二人の土台は揺るがない。
二人が産み出すものの発展性がハンパない。


つまりね、簡単に言うと、
ホビたんは、ナムジュンの幸運の女神 おねがい


ナムジュンの生きる意味を照らし続ける。

暗闇の嵐の夜にも、耀く灯台。

彼がいれば、ナムジュンは絶対に大丈夫。
感覚的にその事がわかっているから、デビュー前にホビがチームを外された時に、ナムジュンは必死に訴えたのだと思う。自分には絶対に、必要不可欠な人であることを分かっているんだと思います。






ひーーー!
(;゚д゚)


本当はあと、ジンヒョンとかジョングクまで

書きたかったのに!

思わぬボリューミー 笑い泣き



4夜に続く ラブラブ






素敵な画像をお借りしました。
ありがとうございます。