小学4年生の娘と、小学2年生の息子の
子育てをしてます

子育てに悩んでいた私が、カラーに出会って、
親子の関わり変わりました
親子コミュニケーション楽しくなりました
家族円満になりました
・カラーコミュニケーションマスタートレーナー
・パステル和アート準インストラクター
・色育アドバイザー
元保育士
とりうみくにこです



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カラーコミュニケーション仲間の
みわちゃん

以前、色育講座も受けさせてもらい、
みわちゃんにはたくさん学ばさせて
頂いてます



そして、今日は、
「子どもを認め、ありのままを受け止めることが
自己肯定感を育む〜承認〜」
を学びました

私、今回、泣きましたー

みわちゃんが読んでくれた本が
あるんですけど、
怒られることが多い男の子。
自分の思いを言ったら、もっと怒られる
と思い、何も言わないで黙って横を向く。
その子の七夕の願いは、おこられませんように。
(ざっくりの紹介笑。)
昔の自分と娘との関わりと重なり、
娘のことを思うと、
胸が締めつけられました。
あの頃は、本当に怒ってしまうことが
多くて、
娘も黙ったり、反抗的な態度。
とにかく苦しくて苦しくて、
家庭崩壊寸前で、何とかしたい気持ちで
いっぱいでした。
その時のことが重なり涙でしたね。
絵本を通して、
承認の学びを通して、
改めて、存在承認の大切さを実感しました

存在承認とは、
あなたがいてくれるだけで嬉しい、幸せ♡
あなたの存在そのものを受け入れているよ♡
認めているよ♡
ということ

この存在承認を意識することで、
子どもの心の土台となる部分が育まれる
ってわかると、
子育てにどんどん取り入れたいですよね

意識するかしないかで、
子育てが全然変わってくるし、
子どもの心が変わってきます



そして、ママの心も変わります



子育てのことを学ぶって、
やっぱり大事なことだなって

ママも子どもも楽しく笑顔で過ごす
ための学び

おすすめです

どうもありがとうございました


