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 国立がんセンター東病院の江角浩安病院長らによって2004年に、「虫下し薬」が悪性のがん細胞を死滅させる事が判明。

 慶大先端生命研との共同研究で、虫下し薬でがん細胞が死滅すること、がん組織と回虫のエネルギーを生産する代謝のパターンが似通っていることから、がん細胞は、回虫などの寄生虫が酸素の 乏しい環境下で使用する特殊な代謝を使って増殖に必要なエネルギーを生産している可能性を発見し、2009年に米国がん学会誌に掲載されました。

 その後の研究に進展はみられなかった(巨大な製薬会社による篭絡?)のですが、米国の獣医さんから、その研究内容を知った全身ガン患者で余命3カ月の米国男性が、犬の駆虫薬)(フェンベンタゾール)を飲むことで、3か月後には完治
 フェンベンダゾールをネットで購入し服用。価格は1週間分でたったの5ドル(約560円)。
 (価格が安すぎるので、データーは抹殺されるでしょうね。汗)

 ジョーさんは、2016年に小細胞肺がん(SCLC)と診断されて治療を始めたが、17年1月には、がんは胃、首、脾臓、骨など全身に転移し、手の施しようのない状態になり、余命3か月の宣告。
 この男性は、実験療法も受けていましたが、実験療法を受けた約1,100人のうち、がんが完治したのはジョーさんの虫下し薬(フェンベンタゾール)を飲んでいたのは、ジョーさんだけ。

 この男性はオクラホマ州エドモンドに住むジョー・ティッペンズさんで、完治した詳細はHPに掲載されています。

 

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