ウォーキングをされている高齢者の方が激増していますね。
ウォーキングなどは、メタボ(肥満)や認知症対策が主眼ですね。
私も、ウォーキング主体で、特に効果が3倍の「インターバル・ウォーキング」を1日に1セット以上、実施しています。
「インターバル・ウォーキング」とは、速さを変化させたり、運動内容変化させるものです。
①普通のウォーキング⇒ 速めのウォーキング を交互に。
②普通のウォーキング⇒ ジョギング を交互に。
ウォーーキングなどの有酸素運動で鍛えられるのは「遅筋」で持久力をアップします。
しかし、サルコペニア(筋肉量の低下)から要介護(寝たきり)になる主因は「速筋」の減少からの筋肉量の低下です。「速筋」は瞬発力に関係します。
「速筋」が減少すると、歩くスピートが衰えて、イザという転倒時にも、防ぐためのとっさの動きが鈍くなり転倒から大腿骨骨折などの寝たきり(要介護)にもつながります。
では、「速筋」を鍛える方法はというと
①スクワットを10回以上/日
私は30~50回/日 です。
②階段上りを1フロア分
私は、2~3フロア分/日 です。
ほぼ毎日、ウォーキングで遅筋を鍛えて、スクワットや階段上りで速筋を鍛えれば、老化防止だけでなく、若返りホルモンも一杯(汗)
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まだ、ハゲや薄毛でウロウロしてるの?
➡ ◆高齢者(67)も「3カ月で髪が生えた」 発毛ダイエット!!
ガンじゃないけど 制ガン対策
➡ ■ガン制圧の"三つの矢" 余命0でも15年
腸内フローラ(整腸・快便)の改善が一番大切
ということがわかり、腸内フローラ(整腸・快便)の改善に的を絞り、詳細な対策を立案。
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①健康な食生活の構築
➡ ■美味しくて楽な「健康ダイエット食事法」
②健康な運動習慣
➡ ■IQ180の「楽勝!運動ダイエット」
③総合的な健康習慣
➡ ■"美肌の健康ダイエット" 「肥満や糖尿病」から緊急脱出!
おかげで、1年後には腸内フローラ(整腸・快便)は大きく改善し、体温アップと血液サラサラ効果で免疫力も大幅アップ。
いまでは、風邪やインフル(新型コロナも)に感染することはなくなり、発熱そのものがなくなりました。