画像1

 ガンや動脈硬化(心筋梗塞、脳梗塞など)などで亡くなられた方の多くが、最後は"誤嚥性肺炎"で亡くなられているという事実。
 もちろん、闘病中の誤嚥による容体の悪化や死亡はさらに多発しています。
 中村勘九郎(先代)さんが食べ物が肺に入って細菌が増殖することで起こる誤嚥(ごえん)性肺炎で急死して話題になりましたが、肺炎そのものは、三大疾病の第三位です。
 

 私(今年69歳)も、1年前に突然の"誤嚥"頻発で「ゼーゼー」また「声のカスレ」がヒドクなりました。
 チェックすると、老化が主ですが、以前のプチ脳梗塞の影響もあると判明しました。脳梗塞に近い場合、咀嚼やノドの筋肉への指令が遅れて"誤嚥"を引き起こすとか(汗)。

 さらに、虫歯で歯がポロポロかけて脱落し、固い物が全くダメでキュウリが噛み切れません。その影響で口やアゴの噛む筋肉が退化していて、頬ヤセの原因のひとつです(汗)。
 そして悪影響はノドの筋肉の退化につながり、最近、「むせる(誤嚥)」がよく生じています(汗)。


 抗がん剤治療中の方は免疫力がほとんどないので、ウィルスが肺に入るとジ・エンドもありえます(汗)
 危険なことに、ムセたり、咳込むことのない誤嚥も多く、風邪のような症状が長く続き、知らず知らずのうちに誤嚥性肺炎を発症している人も多いという。

 喉にある温度を感知するセンサー(受容体)は、熱々の、あるいは冷たい温度の飲食物を摂ると、気道を塞いで飲食物などが気管に入るのを防ぐ「嚥下反射(えんげはんしゃ)」で、誤嚥をふせいでくれます。
 誤嚥がおこりやすいのは体温に近い飲み物

 喉にある温度を感知するセンサー(受容体)は誤嚥の防護壁。

 高齢化とともに、のどの筋肉が弱り、下がるのど仏を維持するために、のどの筋肉を鍛えることが長生きの秘訣とも。

 のどの筋肉を鍛えて私の誤嚥と声のカスレをなくした効果的な"5つの方法"

➡ ■「誤嚥と声ノカスレ」が、5つの方法で治りました!

画像1

 

   ➡ ■アメブロ「不健康老人の若返りダイエット日記」

画像1

 ①健康な食生活の構築
   ➡ ■美味しくて楽な「健康ダイエット食事法」
 ②健康な運動習慣
   ➡ ■IQ180の「楽勝!運動ダイエット」
 ③総合的な健康習慣
   ➡ ■"美肌の健康ダイエット" 「肥満や糖尿病」から緊急脱出!
 ④まだ、ハゲや薄毛でウロウロしてるの?
   ➡ ◆高齢者(67)も「3カ月で髪が生えた」 発毛ダイエット!!
 ⑤ガンじゃないけど 制ガン対策
   ➡ ■ガン制圧の"三つの矢"
 ◆"noteのフォロワー数"をイッキに増やした方法

画像6

画像6