おはようございます。
2月になりました。
紅梅が咲き、
通る道も華やかです
寒くて、
日が短い冬も、
ようやく終わりに近づいています
節分を迎える前に、
気持ち明るく、過ごしましょうね。
さて、質問です
よく患者さんにお尋ねするんですが、
「なぜ、お子さんを望まれるのですか⁉」
え〜
それ、理屈無いでしょ⁉
そうなんです
実は、理屈なんて、ありません。
そこを、
お友だちと生活を比べたり、
理想を描きすぎたり、
逆に、
どうなりたいのか⁉
わからなかったり。
ご主人がどう言った、こう言った。
そう言うことに、
自分の意見が影響されたり。
ありませんか
細かな話。
これも、
心も、
ものなんですね。
習慣を少しずつ変えて、
心の持ち方を修正する
毎日の積み重ねは、
心構えについても出来るのです。
そして、漢方薬のいいところは、
この心の問題にも、
アプローチ出来るのです。
人間の脳の細胞が出来上がるとき、
また、CT等を撮ったときもそうですが、
左右な脳が分かれて、
それぞれのお仕事を連絡しあってます。
どうも、人間は上手く出来ていて、
ひとつの物事であっても、
あちこちに記憶しているようで、
ここがダメになったから、
もうお仕舞い。
と、言うことでは無さそうです。
(これは、脳血管障害の場所、大きさにもよりますが)
健康で、
お子さんが欲しい方には、
まず、
思い込みを無くし、
ふ〜ん、そういうこともあるよね。
など、思える気持ちを持って頂く。
漢方薬は、究極の「食」
今、必要な、
一番必要な「食」の取り込みをしていくことで、
血液の流れを変え、
カラダの構成成分の行き先をきちんとさせることで、本来的あるべき体調に作り替えていきます。
私、こういう癖があるんですよね
と、言うことを
今年は「ママづもり」の意気込みで、
キレイに払拭させましょうね