ハウスメーカー選び その7 ~ 反省点。そして土屋ホームのフォロー ~ | とりの家づくりブログ(・∀・)

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一条工務店のi-smartで家を建てます。
家ができるまでの記録の他、北国ならではの仕様などもご紹介します。

こんばんは、とりです(・∀・)

今日は土地の決済&第2回打合せに行ってきました!

今日から土地持ちですあせる


その話はまた明日以降に書くとして、今日はHM選びの続きにします☆
長かったこのシリーズも最終回となりました。


まずはポチをお願いできれば幸いでございます☆




さて、とり家は計9件のハウスメーカーの中から一条を選んだのですが…


ここで反省点。


地元のハウスメーカーは結構見たけど、全国規模の大手をあんまり見てない

Σ(・ω・;|||


「住友林業」とか、「スウェーデンハウス」とか、「セキスイハイム」とか、

「ミサワホーム」とか…

特に「住友林業」と「スウェーデンハウス」は今頃になって気になっています(-o-;


これらのHMを見ていても、結局一条を選んでいたような気はするのですが、

『やりきった感』が足りず、なんとなく後悔。。。


どうして大きな展示場から見始めなかったのかというと、

今までネットで調べたり本で読んだりして

 「展示場は現実とかけ離れているからあまり参考にならない」

 「大手だからって安心はできない」

みたいな情報をよく目にしていたので、あまり大手を検討していませんでした(@_@;


でも、今こうして皆さんのブログを拝見していると、

「やっぱり大きな展示場をもっと見てみれば良かった!」

と思います(>_<)


まぁ、一条に決めたことに微塵も後悔がないので、よしとします(^O^)


さて、最後まで一条と競った土屋ホーム

スペックのガチンコ勝負では一条に軍配が上がりましたが、

一条よりも良さそうなところもいくつかありますので、フォローのために

ご紹介しておきます☆


・自由度が高そう

 ⇒i-smartの自由度が・・・なだけかもしれませんが、割と自由に作れそうでした。

  玄関のドアに郵便受けつけてくれたりとか☆

  (冷気が入ってこないように、しっかりとしたフタをつけてました)

  あとは、隣家の窓の位置を調べてよく考えて作られていると感じました。

  (その辺は一条も地盤調査の時に調べてくれるって言ってましたが、

   その前に設計に入っちゃってるのは大丈夫なのかな…?)


・冬でも発電できる

 ⇒さすが北海道メーカー。冬でもちゃんと発電できるよう、

  パネルを載せる架台を高くする&パネルの角度をきつくすることで

  雪対策をしているようです!

  まぁ、見た目は…どうですかね(^o^;

  とりは一条の、さりげない屋根一体型の太陽光が好きです♪

  (あれっ?土屋のフォローのはずが…)

  

  ちなみに、太陽光は結局何kw載るのかは不明のままでしたショック!


・土屋だって床暖房できる

 ⇒「床暖房は自律神経失調症になる」と言っていた土屋の営業さんでしたが、

  (→過去記事はこちら

  「床暖房をおすすめしていない訳ではないんですよあせる」とのことでした(^_^;

  ただ、床暖房+パネルヒーターなど、床暖房の他にも暖房器具を

  つけた方が良いとのことでした。

  電気式と蓄熱式を選べるみたいでした。


  一条ブロガーの方でも、電気ストーブなどを併用されている方も

  いらっしゃるようなので、そういうモノなのかもしれませんあせる


  宿泊体験の時は、床暖房だけで十分暖かく感じましたけどね☆



ん?そういえば、ブレインは???


床暖房の素晴らしさを教えてくれたブレインさん☆(→過去記事はこちら

なんとなく気になってはいたのですが、その後ハガキは来るものの

電話やメールがないので、なんとなく候補から外れていましたとさ♪


「ハウスメーカー選び」シリーズを読んでいただきありがとうございました!

北海道メーカー中心でしたが、何かの参考になれば幸いです(*^o^*)


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