「心が動くこと」に耳を傾けて
「自分」に向き合い
言葉を紡ぐ旅の真っ最中
松本あゆみです
夏至の日ざっくりすぎる解説と当てはめてみたらスゴかった
私はまったく
詳しくないんですが・・・
先週の土曜日、
21日の夏至の日は
どうやら
すごい日 だったらしいんです
その夏至について
別の方から解説を聞いて
ふむふむ。
たーしーかーにー。
そういうことかっ!!!
と、
自分のことに当てはめると
ピッタリな感じになってて
さらにびっくり。
それについて
ざっくりですが
ここでもお話させてください^^
私も聞いた話なので
そっくりそのままの
言葉で伝えられないし
解釈違いなところも
あるかもしれないので
そこは軽く受け取ってください♪
21日の夏至の日は
そこから
ぼわっと広がる感じ
「広がる」
「大きくなる」
自分が大きな存在である
ということを思い出す
そういうイメージ
だから
力を取り戻す
タイミングでもあるし
(陽、光の部分で)
一方で
同じくらいの振れ幅で
そうじゃない感情も出てくる
(ネガティブ、陰の部分)
でもそれは
押し込めていたものが
ぶわっと外に出る、感覚だから
それがいい、悪いとか
そういうのは一切なくて
ただ在る
あったー!!!
みたいな感じ
・・・
伝わりますか?w
この話を聞いた時
すごく納得したんですね
私自身、
この前後で
「これやってみよう!!!」
「この時間大好き!」
「1日こんなことして
過ごしたいわ~~~。」
という
自分の心が喜ぶ感覚を
キャッチしていたと同時に
「あー、
ホントはこれいやなんだ。」
「やりたくないなぁ。」
「好きじゃないなぁ。」
と、
今までそう思っちゃいけない
そうはいっても、
これのおかげで、と言う面が
たくさんあるんだから
イヤだなんてダメダメ!!!
そんな風に
蓋をしてたものに
気付くこともあったんです
気付いたからと言って
すぐに手放すとか
やりません!
ではないけど
あー、そうなんだー。
ついに
そう思っちゃった~~~。
っていう
数日間だったんですね(汗)