「心が動くこと」に耳を傾けてみる

「自分」に向き合い

言葉を紡ぐ旅の真っ歳中

 

松本あゆみです

 

 

 

 

「好きを仕事に。」してたはずなのに好きだと思えなかった頃

 

 

 

ブログを再開して

書きたいことを

好きなように書いている今、

 

 

「好きなことをしてるだけ」なのに

 

 

こんなに

うれしいコメントを

いただいて・・・

 

 

 

 

 

 

え?!

え??!!

 

私にしたら

読んでくれる人がいるだけで

ありがたいのに

 

感謝したいのは

私の方なのに

 

読めてうれしい、って

言ってもらえるって・・・

 

 

最高すぎやしませんか??

 

 

状態です(涙)

 

 

 

 

とにかく

いろんなことに鈍い私ですが

 

自分の変化はもちろん

人の変化にも疎くて髪型の変化、メイクの変化

お化粧品の効果にも気づかないことがけっこうあって

ほんとすみません!ってなる事態たくさん(汗)

のんちゃんごめんね!(名前出すw)

 

 

 

意識ひとつで

目の前の景色が変わるという現実

 

今、どうやら

体感しているような気がします

 

これがそうなのかな?と思いつつ自信はないw

 

 

 

 

言葉を綴るという

私にとっては

好きなコトを

してるだけなのに

 

 

誰かが喜んでくれる

 

 

やさしい

温かい言葉をかけもらえる

 

 

最高やん~~~( *´艸`)

 

 

となってるわけですが

 

 

 

書くことを心から楽しい

本当に好きだなぁ。

 

と、

ずっと思ってたかと言われたら

 

今の答えは

 

「NO」 かな・・・

 

 

 

 

 

自分では

書くことは好き!

私にはこれしかない!

くらいに思ってたけど

 

 

 

ライターとして

お仕事をいただいて

それに向き合っていた時は

 

 

 

私を信頼して

依頼してくれる

クライアントさんに

作品として

お返しすることが最優先!

 

 

 

想いを言葉にしたり

散らばった言葉を

まとめる作業は

好きなコトだったけれど

 

 

 

それが

心から楽しいかどうかは

本当にわからなくて

 

 

 

 

何なら、

これが楽しいとか

楽しくないとか

思ってはいけないと感じてて

 

 

 

 

書く楽しさというより

がんばる楽しさ

やり遂げる楽しさ が

大きかったと思います

 

 

 

 

 

数年前まで

資格をとって

講座を開催するというような

ビジネスをしていたり

 

 

 

 

ライターの看板を

掲げたりしてましたが

 

今は

そういうものはすべて手放し、

 

ご縁があった医療機関で

仕事をしている日々の私

 

 

 

 

すべて手放して、

といいつつ

こっそり?

ブログの代行ライターを

1年以上やっていたり

 

 

「この方なら!」

というクライアントさんからだけ

LP作成などのお話を

時々受けていて

 

 

そういう面では

軽い副業を続けてます、

なのかな

 

 

 

 

2020年の秋

文章作成が

自分の得意なコトと気付き

初めて

仕事にする

チャンスをもらってから

 

 

 

LPを書く

 

告知文を書く

 

ブログの代行をする

 

など

いろんな

「書く」機会をいただいてきました

 

 

 

 

たくさんの

クライアントさんと出会い

 

様々な文章を

経験させてもらい

 

いったん

そこから離れて

戻ってきたことで

 

ようやく

 

「楽しいってどんな感じか」

 

「私の好みって何なのか」

 

「どんな場面が好きなのか」

 

が、わかってきたんです^^

 

 

 

 

 

LP(告知文)ライターです!

 

 

と、言ってた時期は

仕事の話をいただいたら

「はい、やります!」と

考える間もなく

返事をしていました

 

 

 

 

その当時は

依頼をもらったら

断るなんてありえない!!!

 

 

 

自営業あるある

かもしれないけれど

 

これを逃すと次がないかも!

 

休んだら終わり!

 

来るもの拒まず

贅沢言える立場じゃない!

 

とにかくやる!

 

好きとか嫌いとか

そういうの関係ない!

 

 

という感じ。

 

 

 

 

仕事を始めたばかりの頃は

経験させてもらえるだけで

ありがたいから

「はい、喜んで!」でしかないし

経験もない頃、「あゆちゃん、お願いできる?」

と言ってくれた方には本当に感謝しかない

 

 

 

やってみないと

自分ができるのかどうか

好きなのかどうか

何もわからなかったので

 

 

 

「え?私にはムリだよ~~。泣」

と思うような依頼を受けても

とにかくやる。(笑)

 

 

 

 

こんな風に書くと

 

 

あの仕事は

キライだったの??

 

 

どうでもいい感じで

書いてたの??

 

 

嫌々書いてたの??

 

 

思われるかもしれないけれど

本当に

そんなことはありません!

 

 

 

 

好きとか嫌いとか

そういう感情が

入る余地がないというか

 

目の前の仕事に対して

それがどうとか

考えること自体

頭になかったので

 

 

 

どうやったら

伝わりやすくなるのか

 

どんな言葉を使ったら

これを伝えられるか

 

ここに全集中しては

何度も読み直し、

書き直し、

 

 

いつも

 

「私のベストは出し切ったけど

本当にこれでいいのかな?

クライアントさんは

満足してくれるのかな?」

 

という不安と共に

次に進む、みたいな感じでした

 

 

 

 

不安が常にあることは

しんどいことではあるけれど

それが苦痛でしんどい(汗)

という感覚はまったくなくて

ただただやる。

 

以上!

なんですよね(笑)

 

 

 

 

これ

私の話ですが

 

どんなことでも

最初は誰でも

目の前のことに

全集中して

とにかくやる、やる、やる!!!

 

という

時期って必ずありますよね

 

 

 

 

きっとその時期って

自分の感情は後回し^^

 

 

 

 

経験しないとわからなくて

 

やったからこそ

わかることがあって

 

だから

 

自分のことがわかる!

 

 

 

 

 

 

好きとか嫌いとか

よくわからないまま

いろんなことが

経験できた期間を思い出して

 

今、この文章を書いてますが

 

なんかもう

感謝の気持ちをどうにかして

伝えなきゃって思ってきます

 

 

 

こんな気持ちが

ムクムクと

湧いてきているのも

 

 

いったん発信を手放して

「自分の言葉を綴ること」から

距離を置いて

 

 

気持ちの変化から

ここに戻ってきた

今だからなのかな

 

 

 

 

 

ちょっと

まとめにくくなってきたので(笑)

続きはまた書きます!

 

 

 

 
ここまで
読んでいただいて
ありがとうございました
 
 
 
 
松本あゆみ