共感・憧れ・親近感を
誰でも書けるファン化文章で手に入れる♪
ブログライティング講師&告知文ライター
松本あゆみです
親子そろって成長中♪これが母の醍醐味かも!
何事も経験
やってみなくちゃ
わからない
やってみるから
わかることがある
こういうことは
頭では
わかっていても
実際には
「やってみる」ことに
不安を感じたり
「でも・・・」
という心の声があったりと
なかなか
積極的に
取り入れられないことも
ありますよね
大人も子供も同じ。
最近は
そういう
当たり前のことを
わが子から
気付かされることが増えました
息子も私も伸びしろ満載!
わが子が習っている
ラグビーは
今、シーズン真っ盛り
土日は
朝から夕方
(暗くなるまでw)
練習、練習で
子どもたちの
オフというものがない!
=母もない!!!(泣)
というのが現実なんですが
ボールが好き
ラグビーが好き
うまくなりたい!
そんな
子どもたちにとっては
ある意味
サイコーの環境で
少しずつ
少しずつ
うまくなってる、、、かな?
を、実感してます
週末は
岡山県のお隣
兵庫県への遠征で
1年生の次男は全勝!
5年生の長男は完敗(汗)
という
見てる側も
感情の振り幅が
大きな試合でしたが
長男の姿を見ていて
自分が
やってみなくちゃわからない。
自分で
やってみるから視野が広がる。
やらなきゃ損!
ということだったんです
スポーツでも
ビジネスでも
とにかくあらゆる場面で
言えることですが
人によって
向いてるポジション
あんまり・・・
という場所って
必ずありますよね
ラグビー少年の
5年生の長男の場合
学年が上がるほど
走るスピード
ボールの投げ方
体の大きさ
瞬発力
攻撃力
と、いろんな視点で
この子はこれが向いてる
というのが見えてきます
1年生の次男は
そういうのはなくて
みんなで楽しむラグビーです^^
自分の中の
好き・得意はもちろん
コーチや
経験者からの
客観的な評価があって
なんとなーく
○○くんはここ
○○くんはあっち
という風に
自然と
あるポジションに
使命されることも
増えてくる年代
そんな5年生の長男は
ここだけは
誰にも譲れない!
このポジションが好き!
ここをやりたい!
というのが
以前から強くて
そこを任される機会も増え
「ここに必要なコト」
ばかりに
目を向けるようになり
ある意味
視野がせまくなっていたんです
自分はこう思っている。
という
前提があるから
他のポジションの子が
望んでいることや
抱えていることも
気付きにくいし
把握しきれていない
チームプレーの
競技なのに
なんだか
すれ違っている??
と思うことも
端から見ていて
感じることがあって
そんなときに
今まで
やったことがない
ポジションを
コーチから言い渡された長男
自分が得意で好きな
ポジションから
外されたことで
ショックも
大きかった長男は
今まで
やってこなかった分
動きもわからないし
チームのみんなが
あわあわ・・・
予想通り
よろしくない結果(汗)
でも、
このやったことがないことを
体験できたことは
すごくよかったんですよね^^
何事も経験
やってみなくちゃ
わからない
やってみるから
わかることがある
まさにこの通りで
長男自身が
やってみたからこそ
たとえば
ボールがどういう風に
まわってきたら
キャッチしやすい
とか
動きやすいとか
身をもって体感できて
相手の立場を考えて
プレーする
ここに意識を少しずつ
向けることができるように
なってきました
まだまだ伸びしろ満載だけどw
想像して
イメージするのも大事
でも
聞くのと
体験するのは
天と地ほども
ちがいがあって
「○○でなければならない。」
という固定概念をもって
殻に閉じこもるより
勇気を出して
やってみる方が
確実に
一気に視野が広がる♪
その勇気を出すことが
大事だよなぁ。
なんてことを
長男を見ていて
感じています^^
医療の仕事
私自身の働き方
家族との時間
などなど
子どもの成長とともに
いろんな課題が
出てきている今、
何事も経験
やってみなくちゃ
わからない
やってみるから
わかることがある
これは
すごーーく沁みます
わが子が
経験するいろんな壁は
私にとっても
気付きであって
学びが多い時間