共感・憧れ・親近感を
誰でも書けるファン化文章で手に入れる♪
ブログライティング講師&告知文ライター
松本あゆみです
「あのとき」が教えてくれること
5年生長男、
1年生次男の
運動会がありました^^
ついこの間まで
園児だった
1年生の
かわいらしい姿に
少しずつ
成長していく
3、4年生
そして、
どんどん
本格的な
競い合いである
高学年たちと
1年の成長を感じ
力強さに
感動するのが
運動会ですよね
途中、
予想外の雨が降ったりと
あわてたシーンも
ありましたが
15分ほど中断!
そこからは快晴 !
今年は
コロナ前に完全に戻った
全学年参加の
運動会だったので
活気と歓声が
より感じられて
運動会って
こうでなくっちゃ~♪
と、
感じた瞬間が
たっくさん!
小学校生活が
ラストの6年生は
競技はもちろん
係仕事も
立派にこなしていて
来年は長男の番かー。
と、
母は1年後にしんみりですw
そんな
オオトリの6年生の
表現の競技のテーマが
「つながり」
この演技が
すごくよかったんです
2020年3月に
突然の休校
友だちとも
会えなくなって
何をどうしたらいいのか
家の中にいても不安で
学校が
再開したと思ったら
マスク
換気
密を避ける
ひとりで食べる給食
と、
生活を一辺させた閉塞感が
一気にやってきた3年前
その渦中は
/
どうなるの?
大丈夫なの??
\
と、
未来のことなんて
描けなかったけど
それを
肌で体験したからこそ
友だちと過ごせる
ふつうにしゃべれる
マスクなしの
表情が見られる
学校の行事に参加できる
一緒に何かをできる
こんな
つい少し前までは
当たり前だったことの
・大切さ
・心地よさ
・たのしさ
を、
ダンスやパフォーマンスで
表現していた6年生の姿は
わが子でなくても
感動でした^^
病気になって
「健康」の
ありがたさがわかる
ひとり暮らしをして
「親」の
ありがたさがわかる
海外に行って
日本の良さがわかる
などなど
なって(やって)
みるからこそ
わかることって
たくさんありますよね
子どもでも
大人でも
仕事でも
プライベートでも
何でも同じ
その渦中にいるときは
しんどいことも
あるかもしれないけれど
過ぎてしまったら
あのときが
あったから・・・