共感・憧れ・親近感を
誰でも書けるファン化文章で手に入れる♪
ブログライティング講師&告知文ライター
松本あゆみです
告知文作りがどんどん進むコツ
あらたに
2本のLP作成
1本の告知文作成LPを依頼を
いただきました♪
クライアントさんによって
お知らせの時期は
まちまちなので
重なることは
よくあること^^
この作業時間を
確保するために
私の時間管理と
優先順位をつけるスキルが
問われています(爆)
こういうときこそ
手帳を使いこなせたらいいのになー
と毎回痛感しますw
これから
年末年始にかけての
新しいことを
はじめたくなる時期には
レッスン・講座や
イベントなどを
リリースしたい!!!
という方も
多いと思うので
自分で
告知文やLPに
取り組む方も
増えますよね♪
そんな文章作成のときに
心が折れないための
書き方のコツがあるんです!
それが
/
書きやすい
ところから
書いていく!!!
\
え?
それだけ?
当たり前じゃないの??
と、
思う方も
いるかもしれませんが
講師をしている方の
多くは
マジメな方ばかり。
だから・・・
文章の冒頭から
書かなきゃいけない、
書くべきもの
だと
思い込むことがあって
その
冒頭の言葉に
詰まってしまって
そのあとの文章も
なかなか進まない
ということが
起こるんです
この告知文・LPを
どんな言葉で
はじめるかに
悩むことは
決して
悪いことではありません♪
その告知文・LPを
読んでもらうためには
最初の最初、
冒頭部分って
とっても大事!
でも
そこでつまづいて
作業が止まってしまうのは
時間と力がもったいない
なので
もし、
最初の言葉選びに悩んだら
/
書けるところ
から
書こう!
\
これを
思い出してほしいんです
たとえば
講座やレッスンの
日時や場所、定員などの
内容説明は
それほど
頭を抱える部分じゃ・・・
ないですよね♪
だとしたら
そこをまず書く!
すると
白紙の状態を脱して
少し埋まった状態になるので
/
あ、なんかできてきた♡
\
と、錯覚するのでw
「できた。」
という達成感が
「書く」自信に
つながっていきます
誰だって
「何もできていない」
より
「ここはできている」
状態の方が
気持ちに
余裕が生まれてきますよね^^
なので
告知文・LPは
必ずしも
冒頭から
書かなくていい♡
これを
頭の片隅に
置いててくださいね
文章作成について
こちらを参考にしてくださいませ