伝わる言葉は【具体的に】
今月3件目の
LP作成の打ち合わせ♡
LP作成の
依頼をいただいたら
1時間ほどの
事前ヒアリングの
お時間を
いただいています^^
誰に
何を伝えていくのか。
その結果、
お客さまはどうなるのか。
そう、
誰に?
何を?
そしてどうなる?
このシンプルな
3つのことを
LP(告知文)には
書いていくので
ここをお聞きすることが
すごーく大事^^
LPに必要だから、
というのもありますが
ここをしっかりと
言語化できていると
・発信がすごく楽になる
=たとえばブログのネタなんて
山ほど出てくる!
・届けたいお客さまが
きてくれるようになる
=好きな人に囲まれて
仕事ができる♪
・SNS投稿がブレなくなる
=何を書いたらいいかに
迷わなくなる♪
と、伝える側としても
すごくいいことばかり♪
でも・・・
誰に?
何を?
どうなる?
このたった3つ
シンプルなことが
けっこう
頭を抱えるモノだったりも
するわけです
なぜかというと
特に
誰に?
どうなる?
この2つが
ぼんやり言葉に
なりがちだから
たとえば
子育てが
うまくいかないと
悩むお母さんへ
だったら
どんな印象を受けますか?
私自身の
中1女子、
小4男子
&年長男子の
3人の
お母さんでもあるので
そう言われると
確かに、
子育ては
うまくできてないかも、、
と思います
長女は
ややこしいお年頃だし
長男は
かんしゃく持ちだったし
次男は
意外と繊細くん
でも
これって
私のことですね!!!
と、大きくうなずくまでは
ならない・・・(゜-゜)
では
これだったらどうでしょう?
口を開けば「いや!」ばかり。
自分の思い通りにならないと
かんしゃくを起こして
スーパー、公園でも
とにかくどこでも
ひっくり返って
大泣きをする2歳のわが子に
どういう風に接したらいいのか
わからないお母さん
これだったら
「そうなんですー。
我が家もそうなんです・・・涙」
と、振り向く方が
いるのではないでしょうか( *´艸`)
我が家では
今、小4の長男が
少し前まで
こんな姿を見せてくれてました 汗
自宅限定でしたが( ;∀;)
伝える言葉の基本は
具体的に
コンテンツを
届けたい方が
どんな場面で
どんなことに悩んでいるか
ここは
できるだけしっかりと
時間をとって
言語化することを
オススメします♡
ヒアリングでは
けっこうしつこく
質問しますw
ありがたいことに
今月は3件の依頼を
いただいていて
ひとつずつ
順番に
お渡ししているところです^^