実はこっそり?
髪をバッサリ切りました!
おしゃれに言うとボブ
一歩間違えると
ちびまる子ちゃん(笑)
元々、超不器用で
おしゃれアレンジは苦手
決まらなかったら
結ぶことができる長さで
ずっと過ごしてましたが
最近、なんとなく
短い髪の自分を
イメージすることができてきて
よし!切ろう♡と
前日に美容院を予約。
そういう勢いって
必要なんですよね~
今回のafter.。
周りの反応が
案外よくて
娘が
「今度はママくらいにする~♪」
と言ってくれたり
職場でも
「かわいくなったねー!」
「若くなったねー!」と
社交辞令とわかっていても
言ってもらって
照れる場面がたくさん(笑)
そんな中、
職場のドクターが
(医療技師をしてます。)
「あれ?雰囲気変わったね!
前もよかったけど、
今の方がいいですね~!」
「前もよかったけど」
と、さりげなく
言ってくれるその人柄に
ドキッとしました
(嬉しいドキッです)
前もいい
今もいい
両方の自分を認めてくれてる
言葉ですよね
さすが患者さんへの
寄り添いが
ピカイチのドクター!
言葉が違うー!って
思った瞬間でした
こんにちは!
ファシリテーターは
月に一度
石田勝紀先生の
会員制勉強会
『MamaCafeプライム』
に参加します。
(ファシリテーターでなくても
受講できます♡)
詳細はこちら
私はオンライン会員なので
車移動しながら
聞くことが多いんですが
そこで出たお話が
まさに
『承認』だったので
ビックリ!
『承認』って
普段はあまり
気にしてませんよね?
ダラダラと腰が重くて
何かをしよう!と
前向きになれない。
そんなときに
必要なこと
それが
『承認』されること
=
自己肯定感を上げること
そんなお話でした。
褒めてもらったり
自分の行動が認められたら
「よし、やってみようかな~。」
って気になりませんか?
例えば
洗面台を磨いてみた日
その夜、家族に
「洗面台、めっちゃキレイで
気分がいいなぁ。
掃除してくれたん?
ありがとう!」
とか言われたら
他の場所もやってみるか
って思えますよね
これは
大人も子どもも同じ
自分を認めてもらえる
小さなことにこそ
気付いて
褒めてもらえる
そんな積み重ねで
どんどん気分がよくなって
「自分はできる!」
「次はあれをやってみよう!」
って
自然と意識が上向きになります
褒めるって聞くと
「○○ができてすごいね!」
「えらいね!」
「100点とってすごいね!」
など
親としては
勉強などに
フォーカスしてしまいがちですが
ここでは
それはカウントしません
ただ、ただ
行動を認めるだけ
「朝起きれたね。」
「いっぱい食べていいね。」
「自分で片付けられたね。」
つい、
子どもが大きくなるにつれて
出来て当たり前。
そんな目線になり
言わなくなりますが
これが大事!
そして
究極のワードが
「○○ちゃんらしいね。」
「らしい。」
と言われると
普段からできていて
今もできている
そんな気持ちになりますよね
石田勝紀先生の著書
ここに書かれている
10の魔法のことば
言われると
当たり前なんだけど
普段から意識して
言葉として
伝えられていないことが
たくさんあって
読んですぐに使える
ワードばかり。
オススメです
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