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松本あゆみです。

 

 

 

 

ん?

テーブルが、椅子が

揺れている?!

地震じゃないけど?

 

 

テーブルの下をのぞくと

 

 

 

うわっ!

小1長男が

【貧乏ゆすり】をしてる~!
という事実に衝撃を受けた
お正月w
 
 
 
「おっさんかーい!」と
ツッコミたくなりましたが
まだまだ子供な
小1ですw
 
 
この周りの人の方が
気になって仕方ない
【貧乏ゆすり】
本人は
暇を持て余してるわけではなく
大人に憧れてしているわけではなく
無意識にしているのが
また厄介なんですが
【貧乏ゆすり】
これも
カラダからのサインです!
 

 
 
貧乏ゆすりだけではなく
【落ち着きがない】
【すぐに怒る】
【イライラしている】
そんな様子が見られたら
肝臓がお疲れのサイン!
 
 
真ん中の濃いピンクが
肝臓ですね!
 
 
 
肝臓が疲れる最大の原因は
【食べすぎ】
長男の場合は特に
お刺身を大量に
お肉を大量に
スイーツを大量に
など、一点集中的な食べ方が
多かったしな、、
 
 
 
 
思い出しても
そんな場面がたくさんです。
 
 
 
だって年末年始って
そうなるんですよね~
 
 
 

 

ずーっと同じように
【カラダにいい食事】を
続けることって、、、
 
 
まぁ不可能ですw
 
 
 
外食もするし
家でも好きなものを
たくさん食べる日もあり
(大人も同じく!)
旅行や帰省では
好きなように食べています
(バイキングは子どもにとって
パラダイス!)
 
 
 
なので、
そこを変えようではなく
「不調が現れたら、
どうやってカラダを戻すか?」
「これを食べたら
自分がどうなるか?」
わかっておくこと。
 
 
 
 
 
子どもが小さいうちは、
子どもの食事の管理は
お母さんができますが
小学生高学年、
中学生くらいになると
外で何を食べてるかなんて
わかるわけないんですよね。
 
 
 
だから、
知識として
手渡してあげることって
大事です!
まだお母さんの話を
聞いてくれるうちに
「これはね、、、」と
脅すのではなくw
知識として
伝えていくだけです。
 
 
 
 
反抗期になると、
親の話なんてきっと
今よりもっと聞いていないw
でも、頭の片隅に
知識があると
「テスト勉強前は
これは控えておこうかな。」
「最近、肌がカサカサしてきた。
あれ飲み過ぎたかな。」と
思ってくれるかもしれません。
 
 
 
 
自分のカラダは自分が知る
自分のカラダは自分で守る
 
 
 
 
 
肝臓がお疲れの
最大の原因は【食べすぎ】
まずは
そこを整えることから始めますが
小松菜、レモン、
そんな食材は
肝臓の働きを助けてくれます♪
 
 
 
 
 

お読みいただきありがとうございました。

 

 

松本あゆみ