本日もお忙しい中
ご訪問ありがとうございます。
松本あゆみです。
改めて気付く娘の日常。
塾通いの長女
電車で約50分かけて通ってます
送迎は駅までで、あとはひとり。
ある日、珍しく
塾終わりの娘と塾の前で待ち合わせ。
出る頃には真っ暗で
駅前で明るいと言えども
「ちょっとこわいから早歩きしてる!」という
教科書の詰まった重いリュックを背負う娘が
とても大きく見えました。
「いつもこんな暗い中
歩いてるんだ~。」
「いつもひとりでたくさんの人がいる中、
電車に乗ってるんだ~。」
親が知らなかった娘の姿に
頼もしさを感じました。
6時前でも外はすっかり夜。
↑この10分後には真っ暗!
先日あった小学校の学習発表会。
小4の娘の学年は
1/2成人式という節目の合唱、合奏。
「もう10歳、あと10年で大人の仲間入りか、、
もうあと少ししか一緒に過ごす時間がないんだ。」
グルグル考えた、そんな時間でした。
「子どもを一番応援する人、
応援し続ける人でありたい!」
親なら子どもの幸せを願うのは当然。
その応援の仕方は色々あります。
「毎日の食事での
頑張れるカラダとココロを作る!」
そうやって応援したいと思っています。
親の私たちがどんなに頑張りたくても
頑張れるのは本人のみ。
親は応援するしかないのが現実。
それなら
ポキッと折れない
ココロを作ってあげよう!
すぐにあきらない
チカラをつけてあげよう!
ここぞという時に
しっかり力を出せるカラダを
作ってあげよう!
近い存在で
子どもの変化を感じられる
お母さんだからこそできるサポート!
子どもとの時間は
ほんのわずか。
大事にしてあげたいですね!
お読みいただきありがとうございました。
松本あゆみ