本日もお忙しい中
ご訪問ありがとうございます。
松本あゆみです。
我が家の真ん中っ子の長男、
2,3日前から
鼻水をタラり。
そして久しぶりの発熱で
学校もお休みしました。

発熱といっても
37度ちょっとの微熱。
「子どもだから行けるんじゃない?」と
思いましたが
精神的に弱いところがあるのでw
ちょっと熱があると知ったら
「頭も痛い、咳したら喉が痛い。」と
色々と大げさにアピールw
今週末には学習発表会があるので
大事をとって欠席となりました。
熱が出た、
咳が出る、喉が痛い。
そんな時は
すぐに病院!ではなく
こんなものを取り入れてください♪
発熱
→葛粉
(本物の葛じゃないと効果はありません!
表示にでんぷんと書かれていたら
効果はないのでご注意を!)
葛練りの作り方は
以前こちらに載せました!
葛粉ってこんな感じで売ってます。
咳が出る、喉が痛い
→レンコン、大根、ネギなどの
野菜を料理に取り入れる。
うがいをする時に
梅酢を水で薄めたものを使う。
レンコンそのものがなかったら
これでも十分です。
梅酢ってこんなものです。
「喉が痛いときはネギを首に巻く。」
「大根飴をなめる。」
そんなことは聞いたことありませんか?
昔の人はカラダの不調に合わせて
効果のあるものを
ちゃんと知っていたんです。
家にあるもので
しっかり対処できる、それって
忙しいお母さんにはピッタリ!
今の時期、
小児科は激混み。
軽い症状で行ったのに
他の病気をもらってしまった、
そんなことも起こりかねない。
我が家も
レンコンをすりおろし、
葛粉も一緒に
お味噌汁にいれ
(レンコン、葛練り共に
苦手な子どものため)
梅酢でうがい、
そして寝る!
翌日はいつも通り登校です♪
急な体調の変化のお手当法、
ぜひ頭の片隅に置いてくださいね!
お読みいただきありがとうございました。
松本あゆみ