子どもの好き嫌いを読み解くと?! | 「わたし」と向き合う×コトバを紡ぐ
本日もお忙しい中
ご訪問ありがとうございます。
松本あゆみです。
「栗拾いにおいでよ~!」のお誘いで
やってきました!

山、川、緑の絶好のロケーション。
職場の先輩宅にお邪魔させてもらうと
そこは子どもにも私にも
初体験の連続!
栗拾い。


意外と?草と同化していることがって
誰かが通った後にも見つけたり
入念に探す長女。
そして野菜の収穫体験。

ピーマン、なす、ゴーヤ、トマト、かぼちゃ
おくら、ゆず、柿、バジルと
たくさん触って、香りを確かめて

これなら食べれそうな気がする?!と長男。
自分で体験するって大事ですね♪
そしてそんなに働いていないのにw

縁側で一休み。
最後にはこーんなにたくさん

いただきました♪
かぼちゃは収穫して
最低2週間置いておくのが
美味しくなる秘密だそう!
我が家の子どもたち、
野菜をなんでもパクパク食べるタイプでは
ありません!
葉物野菜やサラダによくはいってるような
生で食べられる野菜は特に苦手。
お母さんの「食」の悩みトップ3に
はいる悩みって
「子どもの好き嫌い、偏食」な気がします。
でもそれは
子どもなりにきちんとした理由があって
食べないだけ。
「見慣れない。」
「今カラダが必要としていない。」
子どもを観察していると
「そっか!だからこの食材が嫌いなんだ!」
「そっか!これが嫌いということはあの臓器が弱っている。だからこんなに怒りっぽいんだ!」
と色々なことがわかるようになる食べトレ。
お子さんからのサインを読み解けると
悩みがむしろ楽しくなってくるかもしれません♪
お読みいただきありがとうございました。
松本あゆみ

