食のチカラを使いこなし、
自らの夢を叶える子どもを育成する
食べるトレーニングキッズアカデミー協会、略称「食べトレ」
もう迷わない!
この食事で子どもの能力を開花させる
岡山県初!松本あゆみです
ご訪問ありがとうございます。
小学校の給食で
おかわりをしっかりして
栄養バランスのとれた食事を
しっかりとっている長男。
食べトレを始める前の私は
給食は完食するのがいい!
好き嫌いなく食べてくれて嬉しい!と
思っていました。
好き嫌いがあると普段の食事作りも大変だし
私自身、とても好き嫌いの激しい子どもだったので
(今でも多いと思いますが)
子どもにはなんでもたべてほしい!と思っていました。
好き嫌いの話はまた別の時にお話ししますが
今日は完食が大事!
たくさん食べるのが大事!というところを
掘り下げます。
現代の炭水化物、脂肪、タンパク質、ビタミンなど
栄養学的にバランスのとれた食事というのが
実はカラダには食べ過ぎだったり
負担になっていたりします。
一度の食事で色々なものがはいってくると
カラダの消化器官は大忙しになるんです。
でも栄養バランスのとれた食事をとると
その栄養がカラダにはいって活動エネルギーに
なるのも事実。
エネルギーの補強と言う面で
大事に考えられていますが
食べることで、その栄養の消化吸収に
消化器官はとてつもないエネルギーを
費やしています。
一説によると
三度の食事はフルマラソンに匹敵する
消費カロリーとも言われています。
フルマラソン、、、
私は未知の世界ではありますが
それはそれは疲れるにきまってますよね!
なので、毎食、毎食、たくさん食べる
完食する、おかわりすると褒められるから
たくさん食べよう!というのは
ちょっと違うなと思うようになりました。
子どもは本能のままに食べていますから
食べたくておかわりしているのかもしれない。
でもそれがお肉ばかりだったり
脂っこいものばっかりだと
カラダへの負担がまた格段に違ってきます。
(お肉の話もまた別の機会に!)
長男の給食の食べっぷりを見て
お昼にあんなにしっかり色々食べているなら
家での食事はシンプルに
カラダの負担にならないような食事にするのが
トータルのバランスを考えたときに
必要だな、と再認識しました。
腹八分目というのは本当にその通りですね!
お読みいただきありがとうございました。
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