松本あゆみです
ご訪問ありがとうございます。
我が家の小4長女。
アメやらグミやら
とにかくあまーいものが大好きです!
小1長男、二歳の次男はアメ、グミより
パン、クッキーなどのお菓子が好きですが
そういう風に育ててしまったのは他でもない私。
子どもを砂糖中毒にしてしまったのは母親である私の責任です。
そんな娘が最近おやつに欲しい!と
リクエストするものが変わってきました。
最近特にはまっているのは、
ドライフルーツ、アーモンド。
先日、久しぶりにカルディに寄ったら
たくさんあるドライフルーツに
目をキラキラさせていました!
いただいたお菓子やらジュースは
もちろん喜んで食べていますが
食べる前は「これって砂糖はいってる?」と
確認してきたり
食事が変わってから
自分のカラダが変わってきたことを
実感している様子。
①オ○ラが臭くなくなった!
(女子だしけっこう重要!笑)
②甘いものを食べたときは、
いつも以上に弟たちと喧嘩になる
①について
以前はたまに2、3日便秘になることもあった長女。
野菜あんまり食べないしなー、水分あまりとらないしなー
でも、大人でもそういうことあるし
そんなもんかな?
と、軽く見ていた私。
大きな間違いでした!
カラダにはいってきたものを、しっかり出すチカラが弱っている!
そこは甘く見てはいけなかったんです!
食を見直して
毎日、トイレに往くのが当たり前。
たまに暴食をしてリズムが乱れることはありますが
数ヵ月前と比べて確実に上がった出すチカラ!
もちろん、強烈な匂いで迷惑を被っていた
周りの家族も嬉しいです(笑)
②について、夫もその変化を感じていて、
「最近、○○(長女)落ち着いてきた気がする!」
と言っています。
砂糖は
美味しい!
やめられない!
でもそれは中毒性があるから!
砂糖を減らす、断つ、
それを実践するのは、
少々難しいことでもありますが
カラダは正直、
しっかり結果として現れてきます!
お読みいただきありがとうございました。