松本あゆみです。
ご訪問ありがとうございます。
本日はイライラするときの対処法です。
子どものことでイライラ、
家事や仕事のことでイライラ、
ご主人にイライラ、
お母さんたちのイライラは日常茶飯事ですよね。
お子さんのことでいうと、
子どもに何度言っても聞かないとか、
兄弟げんかが絶えないとか
子どもに好き嫌いが多くて
決まったものしか食べないといって
いらいらしているお母さん。
まさに私のことですが、
もしそのいらいらが止むことなく続くのであれば、
それは食べているものが関係しています。
東洋医学では
イライラするのは、
肝、胆のうが疲れているサインです。
「肝臓?お酒は飲んでないけど?」
と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
肝臓に負担をかけるのは
お酒だけではないんです。
肝臓は代謝を司る臓器、
食べ過ぎで
働きすぎると疲れが出てきます。
例えば、砂糖は、
ブドウ糖という形になって、
全身を巡って使われていきます。
その時に処理する砂糖の量が多すぎると、
それだけで肝臓には負担になっています。
もちろん、砂糖に限らず、
食べ過ぎということで
負担になっていることもあるので、
食べているものの量自体が
多いのかもしれません。
お読みいただきありがとうございました!
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