◆【マニアック】拮抗(きっこう)筋の役割とは | 40歳以上の運動が苦手な方でも自宅でできるダイエットトレーニング

40歳以上の運動が苦手な方でも自宅でできるダイエットトレーニング

40歳以上の運動が苦手な方が自宅で続けられる簡単トレーニングを随時ご紹介していきます(^^)

$札幌の肩こり・腰痛改善トレーナー@尾田千尋


こんにちは!
「姿勢改善工房」代表の尾田 千尋です。


今日は午後から大学ラグビー部のトレーニング指導に行ってきます。


本日は、少しだけ身体の専門的なお話。
人が理論的に身体の内部で発揮できる最大筋力は、17~25t(トン)と言われています。

トンですよ!トン!!
すごいですね~。

しかし、最大筋力ばかり発揮していては、腱は切れるわ、骨は折れるわで大変な事になってしまいます。

なので、通常は、神経的抑制が働き、最大筋力の50~70%に抑えられています。
(北斗神拳は100%発揮できるので例外です)


また、神経と同様、拮抗(きっこう)筋も同じ役割があります。
拮抗筋とは、メインで使っている筋肉と真逆の動きをする筋肉のことを指します。

拮抗筋は、主働筋の力をコントロールすして、関節の安定をはかる役割があるのです。

例えば、肘を伸ばしているAKB48の大島優子さんの主働筋は、腕の裏側(赤色/上腕三頭筋)ですが、この力があまりに強すぎると、肘がすっぽ抜けてしまうかもしれない(にしても、すごい反張肘だな)。

札幌の肩こり・腰痛改善トレーナー@尾田千尋


その為、この場合の拮抗筋である腕の前側(青色/上腕二頭筋)がある程度働いて、肘が伸びすぎるのを制御してくれているのです。


筋肉は主動筋と拮抗筋をバランス良くトレーニングしなければいけない1つの理由はここにあります。


また、一般の人でも、拮抗筋の動きを良くする(軽いトレーニング)だけで、過度に緊張していた(張っていることが多い)ことからきていた主働筋や主働筋がついている関節の痛みが軽減する事も多々あります。


たまに、締めたい筋肉の反対側の筋肉に目を向けるというのも良いかもしれませんね。

ちなみに、反張肘の方は、上腕二頭筋のトレーニング(アームカール等)をして関節の安定性をはかることは大事です。


お役に立てたら幸いです。
ありがとうございました。

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