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■NY市場概況 トレーダーズweb より
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●ダウ6日続伸 新規失業保険申請件数の減少を好感
24日のNY株式相場はしっかり。
米新規失業保険申請件数が4週連続で減少したことで、
前日までの強い流れが続いた。ダウ平均は6日続伸し、
S&P500も取引時間中の過去最高値を更新した。
在庫の増加が嫌気され原油価格が下落したことを受けてエネルギー株が軟調となった。
ダウ平均は前営業日比6.04ドル高の18030.21ドルで終了した。
NASDAQは前営業日比8.05ポイント高の4773.47ポイント、
S&P500は前営業日比0.29ポイント安の2081.88ポイントで終了した。
取引時間前に発表された、
米新規失業保険申請件数は28万件となり予想の29万件を下回った。
4週連続での減少となり雇用の改善傾向を示す結果となった。
クリスマス前の短縮取引きであったが、
ダウ平均、S&P500ともに取引時間中の過去最高値を更新。
ダウ平均は6日続伸となり終値でも最高値を更新した一方、
S&P500は引けにかけ利益確定売りに押され、小幅反落となった。
前日に大幅に下落したヘルスケアは反発した。
NYダウ 18030.21 +6.04
NASDAQ 4773.47 +8.05
CME225先物 17825 +35.00
為替(ドル/円) 120.43 -0.26
金(Gold)先物 1173.5 -4.50
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■相場概況 stockvoice magazine より
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●続伸 クリスマス休暇控え高値膠着 (12月24日)
24日の東京株式市場は続伸。TOPIX業種別指数は
水産、陸運、輸送、化学空運、小売、その他製品、電機など28業種が上昇。
石油石炭製品、鉱業、不動産証券、海運の5業種が下落しました。
前日の米国市場は7~9月期GDP改定値が市場予想を上回り、
ダウ工業株30種平均が過去最高値を更新、初の1万8000ドル台に乗せました。
米国の着実な景気回復が改めて印象づけられ、為替相場ではドル買い円売りが加速。
1ドル=120円台中盤の円安基調で推移し、
東京市場は朝方から主力銘柄中心に幅広く買われました。
ただ、欧米がクリスマス休暇に入る今週は「海外投資家の動きが鈍い」
(大手証券)との指摘もあり、日経平均は終始高値圏で膠着。
積極的に上値を追う展開にはなりませんでした。
●上ブタ外れた!? 岩本キャスター談
やはり米国株の威光は凄いものである。7-9月GDPが上方修正されてダウ工業株30
種が過去最高値を更新。1万8000ドル台に入ってきたことで、日経平均もそれに
引っ張られる形で219円高。5連騰となった。為替も120円台。もう、ここからは
弾みでもなんでもいいから、行くしかない、みたいな雰囲気。年内1万8000円台
はありそう、の声が広がった。
ただ、米国株が高くて為替が円安で日経平均も高い、という割には、輸出株や
主力銘柄の動きがどうも鈍な感じがする。クリスマス休暇の外国人だけでなく、
国内勢でも、このての銘柄を好む機関投資家の参加が少ない、ということかもし
れない。現物株買いの勢力が乏しいところへ先物中心の商いが先行してしまうと
ロクなことはないから、日経平均も穏当な動きがいいのである。
TOPIX33業種の値上がり率上位に水産、陸運あたりが顔を並べているのが面白い。
「原油安メリット」というには今更の感があり、「師走相場らしい銘柄」とい
えなくもないが、築地魚市場の株価が上昇しているわけでもないから、シーズ
ンストックというわけでもないだろう。むしろ師走相場らしい出遅れ循環の波
といったところか。「もちつき相場」というやつ。利食い売りと出遅れ買いが
交錯してあれこれ慌ただしいマーケットになってきた。<12月24日記>
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■Market Data stockvoice magazine より
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【日経平均】1万7854円23銭(△219円09銭=1.24%)----------------------------------------------------
【TOPIX】1426.02P(△12.97P=0.92%)
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【日経平均先物3月限】1万7790円(△190円)
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【売買高】21億3937万株(▲4898万株)
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【売買代金】2兆403億円(▲189億円)
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【値上がり銘柄数】1172(前日:890)
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【値下がり銘柄数】560 (前日:826)
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【新高値銘柄数】128 (前日:80)
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【新安値銘柄数】10 (前日:12)
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【25日騰落レシオ】112.02(101.23)
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【上海総合指数】2972.532P(▲60.080P=1.98%)
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■経済指標・イベント
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★が多いほど注目度が高い
【24日】
・ドイツ、ブラジル、フィリピン市場が休場
・英国、オーストラリア、ニュージーランド市場が短縮取引
・米株式・債券・商品市場が短縮取引
【25日】
・2部上場=東京ボード工業
・マザーズ上場=カヤック、エクストリーム
・12月上旬の貿易統計(8:50)|★★★★☆
・11月の企業向けサービス価格指数 (8:50)|★★★☆☆
・日銀金融政策決定会合の議事要旨11月18~19日開催分(8:50)|★★★☆☆
・11月の住宅着工戸数(14:00)|★★☆☆☆
・11月の建設機械出荷額(12:00)|★★★★☆
・黒田日銀総裁が都内で講演(12:45)|★★★★☆
・11月のパソコン国内出荷実績(14:00)|★★☆☆☆
・11月の外食売上高(14:00)|★★★☆☆
・3~11月期決算=Jフロントリテイリング
経済指標 結果データはこちら
今週の主な経済指標の市場予想とポイントはこちら
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■24日の東京市場から 株トマトより
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昨晩の米国市場は上昇。GDP改定値の上方修正を受けて指標好感の買いを集
めています。
第3四半期の米実質GDP確定値は前期比年率5%増となり、改定値の3.9%増、
市場予想の4.3%増加を上回る好内容に。経済指標を好感した買いが大型株を中
心に広がりました。
ダウ構成銘柄では、値下がりがメルク、ジョンソン&ジョンソン、ファイザー、
3M、ユナイテッドヘルスの5銘柄のみ。上昇率上位にはシェブロン、コカコ
ーラ、デュポン、ボーイング、エクソンモービルらが並んでいます。
ダウ平均株価は、前営業日比64.73ドル高の18,024.17ドル。ナスダック総合指
数は16.00ポイント安の4,765.42ポイントで取引を終えました。
東京市場休場前となる19日終値の価格水準と比べると、ダウ平均は17,804.80ド
ル→18,024.17ドル(219.37ドル上昇)。ナスダック総合指数は4,765.38ポイン
ト→4,765.42ポイント(0.04ポイント下落)となっています。
為替相場では、経済指標好感でドルが上昇。東京時間帯早朝では、1ドル120円
台後半、1ユーロ146円台後半の水準で取引されています。
祝日休場明けの東京株式市場では、休場中の米国市場上昇、ドル高を好感した
買いが先行。日経平均株価始値は17842円の続伸スタートに。
寄り付き後は、為替相場で円買い圧力が見られているものの、日経平均株価は
高値もみあいに終始。押し目買い意欲が高く、益出しや利益確定目的の売りも
吸収しました。
昼休みを挟んで再び円買い圧力が確認されるも節目17800円を保つ動き。市場参
加者不足で全体観を傾けにくく、日中値幅は75円に限られています。
日経平均株価終値は、219.09円高の17,854.23円。東証1部の売買代金は概算で
2兆403億円。東証1部の売買高は概算で21億3937万株。値上がり銘柄は1172(
63%)に対し値下がりは560(30%)、変わらずは128(6%)となりました。
休場期間中の外部要因進展を受けて買い優勢の展開となった本日の株式相場で
すが、株価指数は朝高から膠着。クリスマス休暇入りした市場参加者も多く、
日中は方向感を欠く動き。代わって日中では材料株、IPOなど短期ディーリ
ング対象の資金集中が確認されています。
日経平均株価は大幅続伸。下値切り上げとともに上放れてきました。下方では
25日移動平均線(17454.31円)と5日移動平均線(17428.11円)とのゴールデ
ンクロスも迫っています。
前営業日の結果に関しては「堅調な外部要因のもと利益確定売りをこなす動き
となりましたが、株価指数は下値切り上げ、順調に水準を切り上げてきており、
基本線では年初来高値を目指す流れに変化はないのではないでしょうか」とも
記していました。
休場期間中の外部要因進展を受けて、日経平均株価は順調に水準を切り上げる
格好。前述したように場中は市場参加者不足で日中値幅は75円に限られていま
すが、明日の権利付き最終売買日、そして権利落ち後はクリスマス休暇明けの
市場参加者増加、益出し売りなど需給改善も見込まれるだけに、12月相場後半
における株価上昇のアノマリー「掉尾の一振」が期待されるなか、このまま高
値を目指す流れが変わらないのではないでしょうか。
■海外マーケットトピック
●イラク「原油適正価格70-80ドル、一段安なら介入も」
<市場動向>
・米国株式市場-まちまち、ダウ平均は6日続伸
・欧州株式市場-英FT100は7営業日続伸、独DAXは休場
・米債券市場-小幅続落、好調な雇用データも材料視
・NY原油先物-反落、米原油在庫は2週ぶり増加
・NY金先物-3営業日続落、株高や米早期利上げ期待で
・NY為替-閑散相場、ドル円120円半ばで膠着
・CRB指数-反落、エネルギーが大幅下落
・米新規失業保険申請件数(予想:29.0万件→実績:28.0万件)
・米MBA住宅ローン申請指数(前回:-3.3%→今回:+0.9%)
・EIA石油在庫統計:原油は726.7万バレルの積み増し
<市場ニュース>
・NY主要株価-ニューモント、ヤフーが上昇
・米ゴープロ-大幅上昇 ロックアップされていた3660万株は24日から取引開始
・トルコ中銀 1週間物レポ金利を8.25%に据え置き
・恐怖指数VIXは14.37、前日比低下
<一般ニュース>
・シルアノフ露財務相「残りの外貨を直ちに売却する計画はない」
・イラク「原油適正価格70-80ドル、一段安なら介入も」
・トルコ中銀「原油価格の下落はインフレ率低下を後押し」
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■外資系証券の注文動向(詳細) トレーダーズwebより
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●金額ベースも買い越し クリスマスでフローは大幅減少
市場筋の推計によれば外資系6社の寄り付き前注文動向は、
売り400万株、買い650万株、差し引き250万株の買い越し。
4営業日連続の買い越し。金額ベースは21億円の買い越し。
売り (-): 400万株 32億円
買い (+): 650万株 53億円
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差し引き:+250万株 +21億円
米国系証券は買い越し、欧州系証券は売り越し
<セクター別>
売り:繊維・建設など
買い:陸運・機械・その他金融・銀行など
交錯:サービス・小売り・情報通信・不動産・REITなど
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25日のトレード日記
本日は 体調不良により お休みしました。