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■NY市場概況 トレーダーズweb より
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●大幅続落 原油の続落を受けて利益確定売りが優勢
15日のNY株式相場は続落。
寄り付きは前日比プラスでスタートしたものの、
原油価格の続落を受けて、株式市場も利益確定売りが優勢となった。
S&P500業種指数は全10業種が下落。
中でも公益やヘルスケアなど
相対的に年初来のパフォーマンスの良いセクターが
大きく下落した。
ダウ平均は前営業日比99.99ドル安の17180.84ドルで終了した。
NASDAQは前営業日比48.44ポイント安の4605.16ポイント、
S&P500は前営業日比12.70ポイント安の1989.63ポイントで終了した。
取引時間前に発表された、
12月NY連銀製造業景況指数は
市場予想の+12.40に反して]-3.60と予想外の結果となった一方で、
11月鉱工業生産や同設備稼働率は揃って市場予想を上回るなど
強弱まちまちで、市場への影響は限定的だった。
アラブ首長国連邦(UAE)エネルギー相の、
OPECは減産しないという決定を当面維持するとの発言が重しとなり、
NY原油先物は約5年7カ月ぶりの55ドル台まで下げた。
NYダウ 17068.87 -111.97
NASDAQ 4547.83 -57.32
CME225先物 16570 -160.00
為替(ドル/円) 116.29 -1.53
金(Gold)先物 1194.3 -13.40
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■相場概況 stockvoice magazine より
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●続落 1ヶ月ぶり1万7000円割れ (12月16日)
16日の東京株式市場は続落。TOPIX業種別指数は全業種が下落。
金融、食料品、海運、卸売り、精密、その他製品、建設などの下げが目立ちました。
原油急落を受けて世界的にリスクオフの流れが強まる中、
前日の欧米市場に加え、この日のアジア市場も軒並み下落。
この流れを受けた東京市場は11月17日以来約1ヶ月ぶりに
日経平均が1万7000円割れで推移しました。
世界的株安から為替相場では低リスク、低金利通貨の円を買う動きが加速し、
1ドル=117円台前半の円高基調で推移。
自動車、電機など海外売上高比率の高い銘柄への売り圧力が強まりました。
12月の中国製造業PMIが市場予想を下回ったことも投資家心理を冷やしました。
●エボラ以来の神経過敏症 (岩本キャスター談)
「原油安でリスク回避姿勢」ということだから、
CBOEのボラテリテイ・インデックス(VIX指数)はどうかと思ってみたが、
週明け15日は高値24.83があって終値は20.42(▲0.06)という水準。
このVIX指数は平常時の高値圏が21ポイント台。
今年10月にエボラ出血熱騒動で
米国中が神経質になっていた時期には
31.05という高値(10月15日)を記録したことがあり、
これはここ数年来のピーク。とすれば、
現状は「準エボラ騒動」的な状況というわけか。
もっとも、あの時はVIX指数がピークをつけた後の米国株反騰を先駆けに、
日経平均も20日に576円高と今年最大の上昇幅(当時)を記録したほどだったから、
今、ここを何とか潜り抜ければ…の楽しみは控えている。
WTI原油は55ドル台。リーマン時には140ドル台をピークに30ドル台まで
1年足らずの間に崩落した経緯があり、どこまで下げるか分からない恐怖感は
エボラと一緒。
しかし、こちらは影響の広がりが格段に大きい。大引け後、ドル円は116円台。
止まるかと思われたロシア株も欧州株も一段安の気配。
「クリスマス休暇前の最後のポジション調整」と思っていたが、
それが「最後の投げ」を誘発しているかのような状況。
おっと、放り出されないよう、気をつけなければいけないぞ。
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■Market Data stockvoice magazine より
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| 16,755.32 | -344.08 | |
| 日経平均先物 | 16,730.00 | -290.00 |
| TOPIX | 1,353.37 | -25.92 |
| TOPIX先物 | 1,351.50 | -23.50 |
| 東証2部指数 | 4,247.90 | -65.10 |
| JASDAQ | 2,288.62 | -30.42 |
| マザーズ | 878.18 | -27.11 |
| ドル/円 | 117.22 | -0.60 |
| ユーロ/円 | 146.05 | -0.48 |
| 10年国債 | 0.36 | -0.02 |
| 2年国債 | 0.00 | -0.01 |
| 東証1部 | 2429320 | 2556828 |
| 東証2部 | 208720 | 32651 |
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■経済指標・イベント
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★が多いほど注目度が高い
【16日】
・11月の米住宅着工件数(22:30)|★★★☆☆
・12月の米製造業PMI速報値(23:45)|★★★★☆
・米12月マークイット製造業PMI速報(予想:55.2→実績:53.7)
・米11月住宅着工件数(予想:104.0万件→実績:102.8万件)
・米11月住宅建設許可件数(予想:106.5万件→実績:103.5万件)
【17日】
・東証2部上場=竹本容器
・ジャスダック上場=今村証券
・マザーズ上場=フルッタフルッタ
・11月の貿易統計(8:50)|★★★☆☆
・稲野日証協会長が記者会見(14:30)|★★★☆☆
経済指標 結果データはこちら
今週の主な経済指標の市場予想とポイントはこちら
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■今日の東京市場から 株トマトより
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原油安による連日の米国株安、円高推移と
さらなる外部要因悪化を受けて売り優勢の展開となった
本日の株式相場ですが、指数は大台割れから下値探り。
行き場を無くした資金は材料株、需給妙味の強いIPOへと向かっています。
日経平均株価は大幅続落。大台17000円を割り込んできました。
前営業日のデッドクロス形成からさらに下押し、
先月安値レベルまで水準を切り下げています。
ややネガティブな印象に映ったイベント結果で前営業日は調整。
米国株安を受けてさらに投資家心理も冷え込み、
本日も大幅調整を余儀なくされています。
もちろんイベント結果、外部要因の悪化が揃っていますが、
当欄でも先週より金融政策イベント、
海外勢のクリスマス休暇前の手仕舞い、
国内でも益出し目的の売り圧力など
日程面でも「需給面での逆風」を指摘。
売り優勢の流れとなるのは致し方ないところでしょう。
為替相場では、株安とともにリスク回避の円買いが優勢。
東京時間帯早朝では、1ドル117円台後半、
1ユーロ146円台半ばの円高水準で取引されています。
東京株式市場では、米国株安、円高推移を嫌気した売りが先行。
日経平均株価始値は16862円の続落スタートに。
寄り付き後は、日経平均株価が大台17000円割れの寄り付きとなり、
先月安値レベルまで下押し。下値探りの流れとなりました。
年末需給で買い気に乏しく、手仕舞い優位の流れが継続。
円買いとともに前場安値を割り込む場面があったものの、
連日の調整でリバウンド期待もあり、安値もみあいに終始しています。
日経平均株価終値は、344.08円安の16,755.32円。
東証1部の売買代金は概算で2兆5568億円。
東証1部の売買高は概算で24億2932万株。
値上がり銘柄は129(6%)に対し
値下がりは1686(91%)、変わらずは36(1%)となりました。
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■外資系証券の注文動向(詳細) トレーダーズwebより
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●金額ベース 小幅売り越し 精密・電機・食品に売り
市場筋の推計によれば外資系6社の寄り付き前注文動向は、
売り1090万株、買い920万株、差し引き170万株の売り越し。
2営業日ぶりに売り越し。金額ベースは5億円の小幅売り越し。
売り (-):1090万株 163億円
買い (+): 920万株 158億円
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差し引き:-170万株 -5億円
米国系証券は買い越し、欧州系証券は売り越し
<セクター別>
売り:精密・電機・食品など
買い:サービス・建設・化学・ 機械・不動産など
交錯:情報通信・保険・銀行・小売り・自動車・商社など
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■モーニングサテライトより
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・原油安 金融市場揺らす
・ルーブル安加速 10.5%→17%の緊急利上げもロシア売り止まらず。
原油安 欧米からの経済制裁などが主な原因か?
・政労使会議 阿部首相 物価の上昇に合わせた 賞与・賃金の賃上げを要請。
・NY 引けにかけて下げ幅拡大
・FOMCの注目点:
①声明文:「相当な期間」の文言が外れるか?
②物価見通し:若干の引き下げか?(据え置きなら物価下押し圧力に)
・原油価格の急落→OPEC 3カ月生産調整しないのと関係が?
・(中)12月製造業PMI49.5% 50%を下回る。
・(中)日本からの投資4割減。
・商品投資 弱気派が増加。
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17日のトレード日記
デイトレ + \4472
前場
エントリー 2回
■サイバーエージェンシー (前日\4525)
\4500×100株(信用売指)
\4525×100株(信用売指)
嫌な持ち合いが続いた
でも 総合的に考えて
反発はありえない。
もう少し様子見
●サイバーエージェンシー
前場の流れ
後場
エントリー0回
\4490×200株(信用買指)
利確のみ
指値で利確できたし
ルールの最低ラインは守れた。
でもベストではない。
せめてもう少し、耐えれるメンタルがあれば。
後場14:30に大きく動いた
これをしっかり取るルールを
見直して作りたい。