社会人のアメリカ留学日記 その3 📕 - 
アメリカでの家探しと休暇申請

今日は、アメリカへの冒険を続ける中での家探しと休暇申請について報告します。


【休暇申請】

1ヶ月の休みを取るための手続きは、忙しい日本人にとって一筋縄ではいかないものですが、申請がスムーズに進行しているようで安心しました。


【家探し】

海外での滞在を考えると、一度は試してみたかったAirbnbを利用して家探しを始めました。

Airbnbは、ウェブサイトやアプリを通じて、ユーザーが宿泊施設や観光体験を手配し、賃貸物件をリストアップできるサービスです。

ホテルではなくルームシェアやゲストハウスが主な宿泊先です。


探してみたとこらアメリカの宿泊料金は高額で、1ヶ月あたりラスベガスでは最低でも15万円、一人部屋を探すと20万円以上かかることもあります。ロサンゼルスでは、一人部屋でも20万円から30万円と高額です。ガーン


甘く見積もっていた予算を見直し、エージェントの提案を検討中をしようか…

また、会社の同僚がシェアハウスについて情報を提供してくれたため、別の選択肢も模索中です。


何やらCraigslist(クレイグスリスト)と言うサービスでも探せるみたいなので、手当たり次第探してみます。

今後の家探しについてはまだまだ時間がかかりそうです。

どなたか何かアドバイスがあれば、どうぞお知らせください。

月曜日で疲れたので、今日はここまでとします。


おやすみなさい🌙