社会人の短期留学日記その2📕
〜アメリカへの冒険🇺🇸〜
転職エージェントの方とお話ししました。
海外のスターバックスからのテレビ通話📞はとても良い雰囲気でした。
日本でもカフェでウェブ会議をすることはありますが、他のお客さんからの注目を浴びることもあるので、アメリカでは気軽に通話できそうで良いなと思いました。(カフェで通話がNGなのは、日本特有のマナーなのでしょうか?🤔)
色々と現地(ロサンゼルスとラスベガス)の話が聞けたので紹介します✨
・家賃と交通費について
家賃🏠
アメリカに住む場所によってかかる費用が大きく異なります。一般的な留学生向けのシェアハウスを例にすると、
ロサンゼルスは1ヶ月約1,100$
ラスベガスはなんと700$程度です。
(ホームステイの場合は食事も含まれるため、より高額になることがあります。)
ラスベガスは意外にも住みやすい価格帯のようですね!
エージェントの方によれば、ロサンゼルスの家賃が高いのは大都会だからだそうです。
交通費🚌
アメリカではバスや電車、e-bike(電動自転車)が一般的な移動手段で、乗り捨てが可能なシステムが便利です。
バスの月間定期券は約70$
e-bikeは300$で利用できるようです。
国際免許の取得も考えましたが、必要なさそうですね。
・授業時間と入学資格
短期留学の場合、ESTAという資格を取得すれば、週に最大18時間の授業を90日までは受けることができます。(申請費用$14)
学校により異なりますが、通常は月曜から木曜まで週4日で午前9時から午後2時までの授業です。
短いように感じるかもしれませんが、外国語の授業を受ける環境であることを考えると、復習の時間やアメリカを楽しむ時間も大切です。
また、11月にはオリンピア(マッチョの祭典🦾)が開催され、日本の選手もアメリカに来るため、ラスベガスで山岸選手などレジェンドを含めた筋肉造形のプロたちに会えることを楽しみにしています。
今日は以上です。
英会話の練習時間を増やし、ESTAの申請や住居探しを進めていく予定です。💪
