グランドチェロキーがシフトショックで入庫…。

早速試乗…確かに1速から2速に上がる時に引っかかりの様な症状が出ます…。

診断機をつないで確認しましたが、ダイアグは無し…。

しかも油温が上がれば、症状は無くなります…。

チェロキーあまり詳しくないので、色々聞いて調べました…。💦

ミッション自体はZFの8HPのようです。
BMWに乗ってるやつです。

BMWのミッションでピンとくるのが、6HPのパッキン不良です…。

早速電話🤣。

8HPではパッキン不良は聞いた事が無いらしい…。

ATFの圧送交換も考えたが、オイルパン交換なども入るので、かなり高額になる…。
治るか分からない作業に高額投資は避けたい…。

取り敢えず、ATF下抜き2回にsod1してみた…。
結果…シフトショックは半分程にはなった…。
後はsod1の洗浄、シールの弾性復元、油膜保持などの効果に期待する事に…。

要、経過観察です。


BMWだと40度〜50度でATF調整なのだが、チェロキーだと30度〜50度になる。
さすがアメリカン?🤣

小さな事は気にしない!
それ、ワカチコ!ワカチコ〜!🤣

車の色々お待ちしております。m(_ _)m

フェラーリ増えました。
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