仕事車の修理は急ぐ場合が多いですよね。

前もって部品を取り寄せておいて、作業を開始するのですが、勿論バラさないと分からない物もあるわけです…。


ミッション下ろしてみたら、オイル漏れ発覚!
無論、想定外…。笑

運良くオイルシールではなく、ガスケットの不良。


昭和の整備士はガスケットを作るのです…。
厚みに種類があるので、近いもので作ります。^ ^

現代の整備士に言わせると、「なんすか?この紙?」
って感じなのでしょうね。笑

「引き出しの多さは、悩んだ数に比例します。」
はい!
名言出ました⁉️🤣

車の色々お待ちしております。m(_ _)m